獣姦マニアと誤解されるカイジ
こう聞くと何やら苦悩の独白のように思えるかもしれないが、なんのことはない、ただの性欲モンスターの暴走である。このような獣姦については、専門雑誌が存在するほどマニアはいる。ギャンブル漫画『賭博堕天録カイジ 24億脱出編』では、主人公のカイジが宿泊でお世話になる家の主人がこれを問題視するシーンがある。
カイジはこの家の犬を散歩に連れて行くが、カイジが24億円のカモフラージュとしてバッグに入れたエロ本の表紙に羊の写真があったことから、獣姦マニアだと世話になった男性が誤解。飼い犬が犯されていると本気で心配をし、カイジを犬から離すのだった。
戸田氏は「とにかく穴があれば入れたい」というどーしようもない男である。挙句の果てには電信柱に開いた足場用のボルト穴にまで挿入し、射精をしたという。電信柱の穴といえば、2~3cmほどである。まぁ、一般的な男性の勃起時のサイズにはハマるかもしれないが、さすがに無機物にまで興奮するとは末期的症状だと僕は思ったのであった。
Text/中川淳一郎
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