前戯のことなら口で言えばいい
前戯に関する相性の不一致は、言葉で解決できると思うのです。乳首を執拗に弄られるのが嫌なら、「ちょっと痛いかも」と言えばヨシ。クリトリスよりもGスポットを手マンされたいなら、「中も触って」と言えばヨシ。問題は、挿入時においての相性の不一致かと!
ミカコちゃんも昔、挿入の相性がどうにもこうにも合わない相手がおりました。ちっとも気持ち良くないのです、なんなら痛いくらいなのです。サイズは大きめの人でしたが、もっと大きい人でも痛くないし、充分に気持ち良い人はいたので、きっと性器角度・挿入角度の問題だったのでしょうね。
挿入の不一致を物理的に解決!
こういう場合は、物理的解決するしかありません。角度が合わないなら調整すればええじゃないか、ということでクッションにご活躍いただきましょう。クッション導入の提案話術と致しましては、さすがに「私たちって性器の角度もしくは挿入の角度が合っていないから、クッションを使いましょう」と言うのは気が引けます。そこは嘘も方便で、「ピラティス教室で腰を痛めちゃって……」ってことにしておきましょう。
また、相性問題が角度ではなく、フィット感で起きている場合もあります。「なんか気持ち良い部分にあたらない」ってやつですよ。こちらに関してはローションにご活躍いただきましょう。導入の提案話術は、さすがにピラティス云々は通用しないので、ごくシンプルに「ものすごく言いにくいんだけど……ローション使ってみたい」と、そのまんまで。
ポイントは、頬を赤らめ、モジモジ恥ずかしそうに小声で言いましょう。そうすれば、ガツガツ感も軽減されるはず! 最近では味付きのフレーバーローションも多く出回っているので、挿入時だけでなく、オーラルプレイにも導入できるので一石二鳥ってことで。
Text/菊池美佳子
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