ニューレディー入門 -淑女への道-

盆ジュール!お盆こそあの世のことより「生きてる意味」をかみしめよう

お盆の時期に先祖のことを考えながらお墓参りをしたり、神社で行われるお祭りに行ったり。宗教的な行事とともに「いなくなった人」に思いをはせる時期だからこそ、考えるのは今の自分が生きている理由について。死んでからのことはあとで考えればいいではないですか。今は今しかできないことをかみしめましょう。

肉乃小路ニクヨのニューレディー入門

 盆ジュール。
あ、これは毎年お盆の時期の私のご挨拶です。
皆さまお盆もご機嫌いかがでしょうか?

 古来よりお盆は、あの世に旅立たれた御魂がこの時期だけこちらに帰って来て
家族と過ごすという時期らしいですね。
盆踊りなどはお寺で開かれることも多いので、
仏教行事のような感じもしますが、
仏教って輪廻が前提で、そこから解脱を目指すというものだったはず。
死んだっていうだけで解脱できるとは思えないので、
なんかおかしいなぁ、などと昔から変なことを考えていました。
いやだ。私、特に信仰心や宗教に関心がないので、
もうこの辺にしておきますね。

 お盆とは、盛りを過ぎて少し涼しくなった夏の夜に家族が集まり
自分達のルーツを語り合う美しい風習だと思うので、
良いイベントだなと思ってるんですよ。
それに以前このAMの連載でハロウィンについて書いた時と同じく、 日本人の神仏混合だったり、あらゆるものをリスペクトして、
それをきっかけにみんなで集まってワイワイするという姿勢は嫌いじゃありません。
だって、あの世のことなんて自分が死んでみないとわからないじゃないですか。
だったら生きている人が生き易いように、
それぞれが勝手に解釈すれば良いと私は思っています。

霊が見えない、感じない女装

 ちなみに私は霊感が100%ないタイプの人です。
だからお盆の時期に何か感じたこともありません。
見ようとしたこともありません。
だって生きてない人は見えなくて良い人だから。
その割に神社仏閣やパワースポットによく行くじゃんと言われますが、
それは別に見えないものを見ようとしているわけじゃなく、
古くからのそのお寺さんや神社の智慧を学びに行っているのです。
その雰囲気作りや、居心地の良さ、佇まいを勉強しにいく感じです。