格差を肌で感じることはモチベーションになる!海外旅行のススメ

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私はよく海外旅行に行きます。
といっても小さい頃から行ってたり、若い頃から行っていたわけではありません。
海外旅行に頻繁に行くようになったのは、実は30歳を過ぎてからでした。
何故かというと私は20代の頃は仕事を掛け持ちしたり、あれこれやっていたけどなかなかどれも形にならず、今思えばワーキングプアだったからです。
無駄に忙しくて、余裕もなくて、旅行に目が向かなかったのです。

20代の私は、アジアのような後進地域にわざわざ行く意味がわからないと思っていました。
ヨーロッパやアメリカもテレビや映画で観てわかったような気でいました。
わざわざ実物を見る意味ってある?と考えていました。
東京は世界の先進都市だから、旅行に行く意味がないと思っていました。

今思えば、なんと視野の狭い少女だったか。
そんな私が今回、海外旅行の魅力について皆さんに語ってみます。

空港は階級社会の現場

まず海外旅行に出かける時に国内旅行との違いをハッキリと感じるのは空港です。
国内旅行の空港は言ってもグリーン車と普通車くらいの格差しかないです。
移動距離が短いので、新幹線の旅行と感覚があまり変わりません。
でも、国際線の空港はもっと残酷です。
そこにはれっきとした階級社会があります。
ファーストクラス様、ビジネスクラス様、そしてエコノミークラスの皆さん
と言った形でまず、チェックインから違います。

そして、お得意様やお金持ちはあからさまに優遇されるのです。
出国手続き、荷物チェック、待機ラウンジ、搭乗手続き、全て違います。
そこはうっかり平凡な日常を送っているとなかなか気付くことのない
経済格差というものをまざまざと見せつけられる現場です。

私はこれだけでも海外旅行をする価値があると思います。

わざわざお金を払って、現実を見せつけられるなんて!

と考えるかもしれません。
でも、これは社会を知る大切なレッスンなのです。
色々な経済力の人がいて、クラス(階級)分けされている。
そしてクラスによって扱いが全然違うこと。
それは資本主義という社会を知る上でとても良い経験になります。
早い段階でみんな平等の学級会から飛び出して現実を知った方が、より早く良い大人になれます。