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言い掛かりをつける相手にあなたはどんな対応をしますか?

お客様は神様ではない

肉乃小路ニクヨ 恋愛 ニューレディー おネエ 淑女 Pier-Luc Bergeron

 社会人経験20年近く、年齢も41歳ともなると、色々なクレーマーというのを見てきました。
対応する側にも回りましたし、同じお客として見たこともあります。

 私自身はクレーマーではありません(あくまで自分の認識ですが)。
もともと小さい頃から争いごとは好みませんでしたし、嫌な思いをしたら、関らずに、すっと距離を置くタイプの人間です。
だから、クレーマーになったことがほとんど無いのですが、たくさんのクレーマーの方を見ていて気がついたことはあります。
それはどのクレーマーの方も決して幸せそうな人ではないということです。

クレーマーとの接し方

 普段抑制していたものが、相手方の何かに引っ掛かり、それが引き金となって表に出るというのが、クレーマーの本質だと思っています。
そういえば顧客の不満やクレームにこそ、商売の改善点やチャンスがあると一時盛んに言われていたことがありましたが、最近はあまり聞きません。
むしろ「モンスターカスタマー」という言葉が取り上げられるくらいです。

 それは企業側が一生懸命、すべてのクレームに対応しているうちに、厄病神の不満や不平を聞いても、あまり意味が無いことに気がついてしまったからのように思えます。
一部の声を拾い上げるということに意味があるのかもしれませんが、資本主義で育った私には、常に費用対効果という概念が頭に浮かびます。
クレーマーの不満のはけ口になることで、対応者の心が蝕まれたり、膨大な費用が発生するなら、無視して良いと私は思います。

 個人の店ならその人物を出入禁止にして良いとも思っています。
そのことで風評被害が広がると恐れるかもしれませんが、理不尽なことを言う輩やブサイクな心の人の意見に同調するようなお客様が来て、良いことなんかあるのでしょうか?
来て欲しくない方を断ち切ることで、良いお客様がお店やアナタを紹介しやすくなるかもしれません。

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