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自分の価値を確認するためのセックスはダサい! 家入明子×福田フクスケ対談(第2回)

 2014年7月16日(水)に開催された、ブログ「手の中で膨らむ」が話題の家入明子さんと、ライターの福田フクスケによるトークイベント「日本一炎上しがちな夫を持つ妻と、独身アラサー男子の、AM公開相談室」の内容を、特別に再構成したダイジェスト版にて、全3回でお届けします。

第一回はこちら→結婚はスタートアップだけど、結婚生活はマネジメント

夫婦仲とセックスレスには密接な関係がある

福田フクスケ(以下、福田):独身者から見て、結婚に希望が持てない理由のひとつに、いつまでも円満でいる夫婦を見たことがないというのがあって(笑)。夫婦の危機って、避けられないんでしょうか?

家入明子(以下、家入):よく“産後クライシス”なんて言うけど、私が周囲のママ友にリサーチした実感だと、子供が幼稚園のうちはまだ平和なんですよ。
小学校に上がった途端、セックスレスとか不倫といった問題が急に表面化してくる印象があります。

福田:よく聞くのは、妊娠・出産を経て、奥さんは身体的にも精神的にも変化を強制されるのに、旦那がその変化に追いつけていないことに不満を募らせていく……というケースですよね。
それが積もり積もって爆発するのが、子供が小学校に上がるタイミングなんですかね?

家入:うん、でも相手のことが嫌いになるというよりも、無関心になって思いやりがなくなっていく、といったほうが近いかもしれない。
これは周りを見ていてもはっきりと相関関係を感じるんですけど、結婚してもコンスタントにセックスをしている夫婦は、やっぱり仲がよくて円満なんですよ。

福田:ブログにも書かれていましたよね。
夫婦間にセックスがあるというのは、それだけお互いに関心を持って、コミュニケーションがはかれているってことなのかなと思いました。

家入:それと、女の人は“気持ちいいから”ではなくて、“女として承認されたいから”セックスをする人がすごく多いんです。
旦那さんは「妻からも誘ってほしい」と思ってるんだけど、奥さんにとっては“男の人から求められて始まる”という事実が重要なんだよね。
言い方はよくないけど、セックスしていた方が、奥さんの情緒が安定するんだよ。

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