恋のトラウマを燃やせばモテまくる!恋愛の主導権を奪う講座vol.2 レポ前編

数年間に渡り苦しめられた、恋のトラウマ

 学生の頃、彼氏にサークルの後輩女子と浮気されフラれた別れ際にこんなセリフを吐かれました。

 「こんなことになったけど、あいつ(後輩女)とも仲良くしてやってな」

 浮気してフッた上に、あろうことか新彼女と仲良くやれと?

 あまりのことにどうして良いかわからず、ぽかんとしながら「う、うん…」と弱々しく返事するのが精一杯でした。

 そして、その失恋のダメージは数年間に及んで残り続けたのです。

 自分は恋人に大事にされないと思い込んだり、
そいつと同じミスチルとバンプ好きな男を信用できなくなったり。
(今でもマッチングアプリのプロフィールに書かれていると警戒する)

 せめてあの時、怒りをぶちまけてビンタでもくらわせておけばもう少しスッキリしたのに!

 恋愛で怒りや悲しみを素直に伝えられなかったことで、心にしこりが残ったり、トラウマになったり。そんな経験がある人は他にもいるのではないでしょうか。

 先日行われたAMサロン主催「恋愛の主導権をうばう講座 vol.2」は、そんな恋のトラウマを演技の力でお焚き上げし、次に進む自信と勇気をくれる実践的かつ感動的なイベントでした。そのアツい様子をレポします!

何とかしてあいつを立たせたい……!ヒートアップする”恋愛フルバ”

演劇の手法を利用して過去の恋愛のトラウマを克服するワークショップを行う舘そらみさんの写真

 講師は前回に引き続き、脚本家・演出家でAMにも連載を持つ舘そらみさん。

 現在放映中の連ドラ「グッド・バイ」の脚本を執筆したり、映画の脚本を担当することが決まったり…活躍の幅を広げ続けるそらみさんから直接演劇を指導してもらえるとても貴重な会!

 アイスブレイクは、前回も盛り上がった「恋愛フルーツバスケット」。今回は「憧れの恋愛シチュエーション」がお題です。

 通常フルーツバスケットでは、参加者にリンゴ、パイナップル、ミカン…と果物の名前を割り当てて、鬼役の人が指名した果物の人が席を取り合うのですが、

 今回は、出されたお題の恋愛シチュエーションを体験したことのない人が立ち上がって椅子を奪い合います。
今回はなかなかの恋愛猛者がいた模様で……

「制服で自転車2人乗り!」「壁ドンからのキス!」

 立たない….!(経験済みか…!)

「海の中でセックス!」「プロポーズ!」「○○で××!(自重)」

 た、立たないぞ…..!(えっこれも経験済み!?)

 はじめはいいな、私もやってみたいなあ、という空気だったのが、
徐々に「あの子を立たせたい….!」という闘志へと変わり、渾身のお題が続々と繰り出されるうちにヒートアップ。
終盤には、それぞれの恋愛傾向を皆がなんとなく理解するという…。

 初対面でも自分をさらけ出せちゃう恋愛フルーツバスケット、恐るべしです!