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想いを伝えるなら満月に!「花」を使った日本料理とともに/満月レシピ

自然のリズムに寄り添って生きる。こんなご時世だからこそ、少し意識してみませんか?自然のリズムに合わせ、体と心がよろこぶ、シンプルな滋味レシピをご紹介。

11月23日 13:09に満月を迎えます

満月の画像

満月は双子座の位置にきています。真向かいには、射手座、太陽と木星。とても華やかなムードに包まれた満月です。真向かいの木星は、拡大と発展の幸運星。

満月は物事が満ちるタイミングですが、とくに今回の満月は、なにか前向きなアクションを起こせばいつも以上に最高の流れに乗っていくことができそう。
恋愛でも、好きな人に思いを伝えるなら、このタイミングがベストかも?!

月と食事、双子座満月には、花を。

菊の画像

月の動きに合わせた食事についてですが、満月は一番吸収力が高まる時期で、太りやすい時期だとも言われています。食事の量はいつもより控えめが良いでしょう。
月星座には、対応する植物の部位があると言われています(ヨハンナ・パウンガー氏の理論を参照)。
双子座に月がいるとき、植物の部位は「花」がキーワードになってきますので、今回は旬の食材である「菊の花」を使った料理をご紹介しましょう。 本格日本料理ですが、とても簡単にできますよ。

里芋と茸の菊あん

里芋と茸の菊あんのレシピ

里芋と茸を八方だしで煮込み、春菊と食用菊を加えてとろみをつけ、あんにしたお料理です。秋の菊の香りを楽しみながら、いただきましょう。

<材料>4人分
菊の花6輪
春菊5本
里芋 6個
椎茸 3個
えりんぎ 2本
だし汁 700ml
醤油 70ml
みりん 70ml
片栗粉 大さじ1
水 大さじ1.5

【菊の花の下ごしらえ】
菊の花びらをむしります(ガクは苦いので食べない方が無難)。
鍋に1Lのお湯を沸かし、お酢を大さじ1入れ、花びらをさっと湯がき、ざるにあげて水分を切ります。手でぎゅっと水分を絞り、ボウルの中でほぐしながら軽く塩をふって下味をつけます。ここまで下ごしらえすれば、後はサラダに入れたり、おひたしにしたり、いかようにも調理してOKです。

里芋と茸の菊あんのレシピ
里芋と茸の菊あんのレシピ
里芋と茸の菊あんのレシピ

1. 春菊は洗ってざく切りにし、里芋は皮をむいて半分に切り分ける。
椎茸は石突きをとって4等分に切り分け、エリンギは根本を落として食べやすい大きさに切り分ける。

里芋と茸の菊あんのレシピ
里芋と茸の菊あんのレシピ
里芋と茸の菊あんのレシピ

2. 鍋にだし汁700ml、醤油70ml、みりん70mlあわせて八方だしを作り火にかけ、沸いてきたら1の里芋を入れて10分間煮る。
10分経ったら、1の茸類を入れてさらに5分煮込み、里芋と茸をいったんお皿に取り出す。

3. 鍋の八方だしのなかに、春菊と菊の花を入れ、中火にかけながら、箸で混ぜる。水溶き片栗粉をつくり、鍋をかき混ぜながら、加えて溶かす。とろみがついたらあんのできあがり。

里芋と茸の菊あんのレシピ

4. お皿に里芋、茸をならべ、上から3の菊あんをかけてできあがり。

ポイント:菊は火を入れすぎると香りが飛ぶので、手早く調理してください。

とてもシンプルで簡単にできる、菊の花を使った日本料理のレシピ、いかがでしたでしょうか。
菊の花は今の季節、スーパーの野菜コーナーで出会えるかもしれませんので、手に入ったらぜひ作ってみて下さいね。
満月のパワーを存分に活かして、今月も楽しく過ごしましょう。

Text&Photo/太田みお

次回は<今年もあとわずか!「里芋グラタン」でパワーをつけよう/新月レシピ>です。
12月は急に冷え込んだり暖かくなったりしましたね。季節の変わり目は体を崩しやすいもの。とろとろ美味しい里芋グラタンで滋養強壮して、残りわずかな師走を駆け抜けましょう!

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