夏のおもてなし!糖度が高い初夏のトマトをシンプルに「トマトと茄子と挽肉の重ね焼き」

夏の野菜といえば、トマト。甘みをぐっと味わう、とっておきレシピをご紹介。

初夏のトマトは糖度が高い!

夏野菜が美味しい季節になりました。
初夏のトマトは、味が濃く、糖度も高くてとても美味しいです。これから夏にかけて、トマトが美味しい旬の季節になります。

味が濃くて糖度が高い初夏のトマトの写真 ©太田みお

 今回は、この旬のトマトをシンプルに、美味しく、たくさん食べられるレシピをご紹介します。

トマトと茄子と挽肉の重ね焼き

トマトと茄子と挽肉の重ね焼きの画像 ©太田みお

 夏野菜と挽肉を、シンプルな味付けで重ねて焼いた一品です。ミートソースやホワイトソースを重ねれば、想像できる味になりますが、意外と今回のようなシンプルレシピは珍しいかも。

 旬のお野菜は、シンプルに調理するのが一番美味しくいただけるような気がします!

<作り方>

<材料> 25cm丸耐熱皿1皿分
トマト 4個
長なす 1本
牛豚合挽肉 200g
塩 小さじ1
胡椒 適量
赤ワイン 30ml
ピザ用チーズ 適量
パセリのみじん切り 適宜

初夏のトマトの輪切り画像 ©太田みお

1.トマトは洗ってヘタをとり、8mmくらいの輪切りに。
茄子は3mmくらいの輪切りにする。パセリはみじん切りにする。

オリーブオイルを熱したフライパンで茄子を両面焼きし、挽肉を炒める画像 ©太田みお

2.フライパンでオリーブオイルをあたため、中火で茄子を両面焼き取り出しておく。
別のフライパンで、挽肉を炒める。塩こしょうで味つけし、赤ワインを加えて炒めてアルコールを飛ばしながら、全体に馴染ませる。

耐熱皿にトマトと茄子と挽肉の順に重ねて並べる写真 ©太田みお

3.耐熱皿に、トマト、茄子、挽肉の順でお皿の形に沿ってずらしながら重ね、最後にピザ用チーズを上に散らし、 200℃のオーブンで15分焼く(様子を見ながら調整してください。チーズに焼き色がほんのり付くくらいがベスト)。
仕上げにパセリのみじん切りを散らす。

 シンプルな素材の美味しさのハーモニーを楽しめるこのレシピ、ぜひ試してみてください! おもてなしにも映えますよ。

Text/太田みお

働くおひとりさまにとっての毎日はめまぐるしくて、ゆっくり季節を感じる時間さえ取れないですよね。 「休日のたった1時間でいいからほっとしたい…」元外資系バリキャリから一転、丁寧な生活を目指して料理研究家になった太田みおさんが、四季の彩りを簡単に楽しむ「レシピ=歳時記」をお届けします。

※2017年6月14日に「SOLO」で掲載しました