メディアの取材テーマで現代のラブライフ傾向がわかる？！

今日も充実のスケジュール。

フライデーさんのグラビア効果か、雑誌の取材が続々と。
昨日もまた新しい媒体からオファーをいただきました★
以前は、「セ ックスレス」に関するテーマが多かったけど、最近は、
男性誌は、「強精」「勘違いセ ックスを指摘して欲しい」系が多くて、女性誌は、「彼を虜にするセ ックス」系が多い。
男性の精力が弱り、女性に歩み寄ろうとしていて、
女性は、セ ックスで男性を虜にしようとしている。
メディアの取り上げ方においては、
男女のセ ックスのパワーバランスが崩れてる…？
これからは、歩み寄って和合出来るといいよね。
こう毎日充実していると
「忙しい」「疲れた」って、ついつい言いそうになりますが、
「忙しい」は、「心」を「亡」くすと書くし、
「疲れる」状態は、エネルギー的に「憑かれる」状態とも言われています。
脳はNOを理解出来ないので、「～しない」という言い話回しは避けて、違う言葉に言い換えてる。
言霊って、あると思います。
思考は現実化するし、 普段の言葉遣いが、自分の今の状況を作り出していると思うんだ。
とくにインターネットに言葉を載っけると、
自分の潜在意識だけじゃなく、それを読んだ他人の潜在意識にまで、
「あの人は今こんな状態」と刷り込まれるから、
コラムもブログも、セ　ックス用語だとしても、出来るだけハッピーな言葉を使いたいな、と。
うっかり忘れたりするけどね、人間だもの。

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