やらねばならないときがある!「イッたフリ」を極めよう

セックス中イッたふりをする女性の画像 WillVision Photography

みなさんこんにちは、ラ・コビルナ スタッフJuliです。

女性の身体ってとっても繊細で、生理の周期やその日の体調によって全く別人のようになったりしますよね。 特にSEXに関しては、いつもならとっても感じるシチュエーションでも、全然濡れなくなってしまったり、なんだかイケそうになかったり・・・。
でも、忙しい中で時間を割いてSEXしているのに、イカないとSEXが終わりそうに無い…。

そんな時、つい演技をしてしまうこともあるんじゃないでしょうか。
そう、嘘をつくことは良くないけど、イッた演技をどうしてもしなければならないときが、私たちにはあるのです!

でも、なるべく彼に演技と気付かれずに済ませたいですよね。そんなアナタのために、今回は絶対にバレないイったフリを伝授致します。

オーガズムの反応

まずは、イクとき、私たちの体はどうなるのか、それを知れなければフリも出来ません。

私たち女性がイクときは、愛液と呼ばれる分泌液が膣から滲み出てきて、女性器が充血により赤黒く、ふっくらとします。さらに呼吸は荒くなり、全身の筋肉が緊張状態になります。
オーガズムに達する瞬間は、子宮と膣、肛門括約筋が約0.8秒に1回のリズムで痙攣し、全身の体温が急上昇すると共に、快感が広がります。

と、医学的に聞いてみると難しそうに感じますが、コツを掴めばこれらのことが故意に再現することが可能です。