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  • 2017.01.22

誰でも「全身性感帯」になれる!自己開発すべき「性感帯」と「愛感帯」

「性感帯」はよく耳にすることばで、ほとんどの方がピンポイントで答えられるはず…ですが、「愛感帯」を聞かれると、多くの人は「?」が頭の上に浮かぶことでしょう。そこで、「性感帯」と「愛感帯」の違いを学びながら、あなたが“最も感じやすい箇所”を探してみませんか?

性感帯は性器だけにあらず!

OLIVIA オーガズムフル・ライフ
by bonbongirl

 こんばんは!OLIVIAです。
さて、いきなりですが、問題です。
人間の体には、何か所くらい性感帯があると思いますか?
「性器、おっぱい」は、誰でも思いつきますね。
「首筋、耳、おへそ」このあたりは、前戯が丁寧な男性とのセックスを経験したことがある方なら、思い浮かぶはず。
さて、その他には、どうですか?

 男性は、よく「局所攻め」をしてきますが、人の性感帯は性器だけにあらず。
男性の稚拙な愛撫のせいで、多くの女性は、「全身性感帯」になるポテンシャルを秘めたままです。
しかし、男性のせいだけにしていては、いつまでたっても快感を全身で享受できる魅惑の感受性を手に入れることができません。

 そこで、みなさんに全身に散らばる性感帯の自己開発法をレクチャーいたします。
自己開発するには、さわるべきところとさわり方があるんです。
今回は、さわるべきところをご紹介。
足を踏み入れたことのない土地を少しずつ旅していくような気持ちで、性感帯を開いていきましょう。

「性感帯」と「愛感帯」を見つけよう

 愛感帯とは、普段あまり触れることがないけど、タッチされるとゾクゾク感じる場所。
パートナーに丁寧に触れられるとうっとりするので、愛を感じる場所「愛感帯」と名付けました。主な「愛感帯」は、髪の毛 、カラダの末端(鼻、手足の指先)、 仙骨など。
それに対して、性感帯は、性器以外の場所だと、骨、凸凹があるところ(指の間、脇の下、へそ、ひざの裏側)、 カラダの裏表の境目(わき腹) 、皮膚の薄いところ(まぶた、首筋、二の腕の内側、太ももの内側)など。
触れられると鳥肌が立ち、じんわりと膣が潤うのを感じるでしょう。

 

髪の毛、陰毛【愛感帯】
体毛は、興奮すると鳥肌が立って敏感になります。毛根に微細な刺激を与えるように、やさしくふんわりと撫でるとうっとり♥

指先【愛感帯】
指先をなぞったり、指をからめたり、愛おしさをアピール。指をしゃぶるのは興奮度大。

仙骨【愛感帯】
お尻の割れ目の上にある骨。指先でなぞるとゾクゾクします。セックス前に、半身浴や貼るカイロで温めておくと、腰回りがじんわりと温まり、濡れやすくなる人も。

耳、首筋【性感帯】
チュッとキスをしたり、首筋にそって舌で舐め上げられると腰がくねくねしちゃう。耳は形状が女性器に似ているので、耳の穴を膣に見立てて指や舌を入れたり出したり…するのも◎

背骨【性感帯】
指、唇、舌先で、下(仙骨)から上(首の付け根)に向かってなぞり上げると電気が走ります!

わき腹 、腰骨【性感帯】
洋服の縫い目と重なる場所や、腰骨をなぞられると、思わず鳥肌が立っちゃう。

ひざの裏【性感帯】
ひざの裏は隠れた性感帯。キスをしたり、舌を這わせるとムズムズとした不思議な快感が。

太ももの内側【性感帯】
脚の付け根に近づくほどに敏感。キスやタッチでじらしながら性器に近づいて。

くるぶし【性感帯】
骨の出っ張りは性感帯。クルクルとソフトに撫でて。思わず声が漏れちゃう。

 性感は、その日の気分や体調で感じたり、感じにくかったり変化します。セックスにおいては、相手の技術力やムードに左右されます。
まずは、セルフ・タッチで性感を開く準備をしましょう。
マスターして欲しいのが、性感を開く2種類のタッチ。
快感の入り口へ誘う「エアーイン・タッチ」と官能的な「センシュアル・タッチ」です。

 次回は、2種類のタッチを用いた「ブラインド・タッチ」をご紹介します。

 つづく。

Text/OLIVIA

次回は<OLIVIA直伝!セルフで全身性感帯に開発する「2種類のタッチ」>です。
気持ちよくなりたいとき、すぐそばに誰かが居てくれたらいいのですが、隣に男がいない!と嘆いているAM読者のみなさんにOLIVIAさんから簡単なタッチで「即・快感」を得られるセルフトレーニングを伝授して頂きました!今夜は快感に溺れてみてはいかがですか?

ライタープロフィール

OLIVIA(オリビア)
1980年生まれ。ラブライフアドバイザー。
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