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  • 2016.02.28

イカせ合い競争になってない?センスがわかるシックスナイン

彼との相性がピッタリ良くなるLOVEポジ。今回も前戯について。「シックスナイン」のテクニックについてアナタは過信していませんか?今回は、「シックスナイン」が今までよりも楽しくなるLOVEポジについての紹介です。

OLIVIA LOVEポジ セックス カラダ 体位
©Robert McDon.

 彼とのカラダの相性がピッタリになるLOVEポジ。
意外と見落とされがちですが、前戯中のポジション(体勢)も、セックスをより楽しく、気持ちよくするために重要です。
前回からひきつづき、オーラルセックスのポジションとテクニックを見直してみましょう。
今回は、「シックスナイン」が今までよりも楽しくなるLOVEポジです。


あなたのフェラは本当に上手?

 ところで、あなたは「自分はフェラが上手い」と思っていますか?

「俺はセックスが上手い」と自負したり、「経験人数が多い」ことを誇らしげに口に出す男性がいますが、高い確率で「実際にしてみると、そうでもない…」とがっかりすることがあります。

 女性で言うとまさに「フェラが上手い自慢」にあたるのではないでしょうか。

 セックスにおいて“過去の栄光自慢”をする人は、要注意です。
セックスは、その日のコンディションやテンションが複雑に絡み合って、快感が生み出されます。
二度と同じ行為を再現出来ない、一期一会のものなのです。
ステディなパートナーとのセックスでも、毎回、行為をする度に、「今日のコンディションはどうかな?」と探りを入れながら、愛撫や体位を微調整するのが、ホンモノの達人ではないかと思います。
自惚れ屋さんは、独りよがりのディスコミュニケーションセックスになっている可能があります。

残念なシックスナイン

 今回のテーマの「シックスナイン」でもセックスセンスの有無がはっきりと出ます。
攻めと受け身を一度に味わえるおいしいシチュエーションなのに、どうも「イカせ合い競争」になってしまう方が多いようです。

 自分が舐められている時は男性ウケを狙って、「気持ちよくなっちゃって、フェラに集中できない…(はふはふ)』なんて口元をゆるませる演出に気を奪われてしまったり、負けず嫌いな女性の場合、「先にイクもんか!」と躍起になってイカせにかかってしまったり。これらは残念なシックスナインです。

 お互いの呼吸や反応を読みながら、イカせあい競争にならないように気をつけて行いましょう。

時間をかけてゆっくりと

OLIVIA LOVEポジ セックス カラダ 体位
「二つ巴(ふたつどもえ)」

【HOW TO】
 48手では、女性上位のシックスナインを「二つ巴(ふたつどもえ)」と呼び、男性上位のシックスナインを「椋鳥(むくどり)」と呼びます。
どちらの体勢も息苦しさが伴うので、相手の反応を気にする余裕がありません。
そこでおすすめなのが、横寝のシックスナインです。
ベッドに片肘をつき、横になってください。
片膝を立て、男性の顔を自分のアソコへ誘います。
内ももが枕になるので、男性はクンニリングスをじっくりできます。

 ゆったりと時間をかけて行う相互愛撫は、新鮮ですよ。 ぜひ、試してくださいね。

「愛と快感のLOVEポジ」は、毎週日曜日更新です。
どうぞお楽しみに!

Text/OLIVIA

…次回は《ご奉仕型セックスの原因は中折れ!?尽くしたい彼を満足させる「脚ピン正常位」》をお届けします。

ライタープロフィール

OLIVIA(オリビア)
1980年生まれ。ラブライフアドバイザー。

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