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  • 2015.07.16

クリトリスの根元を刺激して性感帯を開発しよう!先っぽ以外でも気持ち良くなれる身体に

前回、前々回とクリトリスの話をしてきましたが、今回はクリトリスの根元部分について解説します。身体の内部にあるクリトリスの脚の部分を気持よくするにはどうすればいいの?大陰唇や小陰唇を刺激して、性感帯を開発していきましょう!

 先々週から、オナニーの基礎の基礎として、第一回目は、まずは週4でヌレてみよう、そして第二回目は、自分の体のことを知ろうということで、クリトリスの実態についてお話ししました。

第1回 クリトリスでイクには週4のオナニーから!エロに反応しやすい体作りのコツ
第2回 クリトリスの気持ちイイところはほとんど内側!?ムズムズする弱めの刺激から強めてエロ体質へ

 今回は、クリトリスの脚、その周りの性感帯についてお話していきます!

クリトリスの脚と膣口の間

Betsy 素敵ビッチ
Robert McDonald

 前回も言いましたが、クリトリスには外に露出している亀頭部分、その根元の竿部分、そして左右に脚がついています。

Betsy 素敵ビッチ
※ハートの部分が膣口

 クリトリスの脚とハート部分(尿道と膣口)の間には、【前庭球】という【クリトリスのバルブ】があり、その正体は海綿体です。そうです、男の人の竿の中にあるスポンジ状のものと同じ海綿体です。そのため、充血するとちんこと同じように膨らみます。
*ちんこみたいにカチカチにはなりません。

 つまり、体が興奮してくると大陰唇のあたりがふっくらしてくるのは、その充血せいなんです。

 セックスで合体すると、このバルブは左右に押しやられて、ピストンによって更に振動や圧が加わり、クリトリスの脚に伝わるそうです。それが挿入による気持ちよさの一因なんです。

大陰唇と小陰唇

 次に、大陰唇と小陰唇。この二つはセックスでもオナニーでも割と無視されがち。
しかし、大陰唇と小陰唇にも多くの神経がはりめぐらされているので、愛撫に欠かせない存在。
例えば、最も神経が集中していると言われているクリトリスの亀頭部分に触れる前に、ふっくらしてきた大陰唇や、充血して開いてきた小陰唇に触れるのも、とても効果的なんですよ。

 セックスの前戯で、こちらが股間に手を伸ばすと同時にクリトリスを触り始める人が多いんですが、おいおいちょっと待て! と言いたくなります。
だって男の人のちんこを触る時に、いきなり亀頭だけを触わったりしないですよね? 竿や袋の部分とか脚の付け根とかから触れていくじゃないですか。

 すぐにクリトリスに触れても気持ちよくなりにくい人や、濡れにくい人は、大陰唇や小陰唇の愛撫から始めてみるといいかもしれません。

大陰唇と小陰唇の愛撫法

*指の腹を使って左右の大陰唇をそっと撫で上げる動きを繰り返し、徐々に内側へずらして小陰唇にも軽く触れるようにする。

*大陰唇が充血して膨らみ、弾力があるのを確認したら、左右の大陰唇に指を沿わせて、中のバルブを押すように指全体をめり込ませる。
弾力があるので少し強めに押しても痛くないです。バルブの下端(膣口の横のあたり)にはバルトリン腺という、愛液(の一種)の分泌腺があるせいか、押すとキュンとした快感があります。

*指を軽く挿入し痛みがなければ、指を軽く左右に振り、左右のバルブに振動を伝える。

*ローターなどのラブグッズを使う場合、膣口の横あたりに当てて、上から手で押さえてバルブに振動を伝える。

 たまには鏡で自分の体がどうなっていて、どう変化していくのか確認しながら探検してみましょう!

次回は《Gスポットは存在しなかった!?気持ち良くなるには自分の体を知ることから始めよう》です。

Text/Betsy

ライタープロフィール

Betsy(ベッツィー)
セックスとメタルとおむすびを愛する米食系アラサービッチ。

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