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  • 2012.09.11

第2回:次の約束がもうこない! ブスなデート

こんなデートは次につながらない!

By Phillip Pessar
©By DryHundredFear

 終電よりも大幅に巻きでお開き。
2人きりなのにいつの間にか流れ解散。
締めはなぜか1人で富士そばだった……。

 あなたには、そんな“負け戦デート”の経験はありませんか?
ひょっとしたら、あなたのブスな言動に相手の男性が意気消沈してしまったのかもしれません。

 そんな“ブスリスク”を回避し、男性から“NG認定”されないための反面教師にしていただきたいこのコーナー。
今週は、男性が実際に経験したデートシーンでの“NG女”を紹介していきたいと思います。
みなさん、「ブスガス爆発、ブスガス爆発、ブスガス爆発!」と3回となえて、心の準備を!

「デートのあいだ中、しょっちゅうスマホのメールやLINEに返信していて、自分とのデートには興味がないのかなと思ったら、気持ちが萎えてしまいました。せめて一緒にいるときには気を遣ってほしいです」(システムエンジニア・32歳)

 これはありがちなNG行動。面と向かっている相手がいるのに、携帯やスマホをいじってばかりいるのは、どう考えても悪印象ですよね。
別れ際、電車やタクシーに乗り込んだ瞬間に携帯を開くのも要注意。
その姿を見られると、「携帯を見たくてずっと我慢してたんだな……」と思われてしまいます。

 メールチェックするなら、相手の男性がお手洗いに行っている間がチャンス。
とはいえ、戻ってきた途端にあわてて携帯を閉じたり、バッグにしまったりすると、やはり逆効果。
どうしても見たい連絡がある場合は、「ちょっとこのメールにだけ返信してもいい?」とこちらから断りを入れてしまったほうが感じがいいですよ!

めんどくさい男性の気持ちにも多少の配慮を!

「行きたい場所、食べたい物など、何を聞いても“なんでもいいですよ”“おまかせします”ばっかりの女性は困りますね。まるでこちらのセンスや金銭感覚を“お手並み拝見”されているみたいで、あんまりいい気分はしません」(公務員・35歳)

 “されているみたい”ではなくて、こういうとき女性は、たいがい本当に“お手並み拝見”してるんですけどね!
しかし、そうやって品定めされていることに、プレッシャーを感じる男性はやはり多いようです。

 とくに、今どきの男性は女性以上にメンタルが乙女。
「一緒に考えてくれている」ということに、自分への関心や好意を感じて安心するのです。
ぐいぐいリードしたりエスコートしてくれる男性ならともかく、一緒に考えているフリくらいはしてあげたほうがいいのかも。
「今日は油っこい料理の気分じゃないかな」とか「中華料理は昨日食べたばっかりなんですよ」など、さりげなく方向性を誘導したうえで泳がせてみるといいでしょう。

「“奢ってもらって当然”という態度をされると、感じ悪いですね。もちろん男は自分が支払うつもりでいるんですけど、マナーとして財布を出すそぶりくらいは見せてほしいなあ……」(ショップ店員・26歳)

 めんどくさい案件が出てきちゃいました。
これ、明らかに年上だったり、階層が上の男性が相手の場合は、かえって支払おうとするのも失礼だったりしますからね。

 やっかいなのは、ほぼ同年代で、収入も同じくらいの場合。
「初デートのときは基本ワリカンでしょ」という考えの人もいれば、「レジの前で男に恥をかかせないでほしい」という人もいたり……。
トランプの大貧民のように、人によってローカル・ルールがバラバラなのが困りますよね。

 会計のタイミングになったら、そっとお手洗いに席を立ち、その間に会計を済ませておいてくれるスマートな男性かどうか見極めるのも手かもしれません。

思わせぶりな駆け引きは逆効果の場合も……        

By socialspice.de
©By Helga Weber

「デートなのに元カレの愚痴や恋愛相談を延々と聞かせてくる女性がいました。男性の匂いをちらつかせて遠回しに断られているのかなと思い、彼女とはそのまま疎遠に……。

でも後日、人づてに聞いたら“今はフリーだし、あなたのことを信頼して話してるのよ”というOKサインだったのだとか。そんなのわからないよ!」(システムエンジニア・27歳)

 他の男の影を感じさせるような話題は、自分に何を期待されているのか(あるいは、いないのか)わからずに、男性がいたずらに不安になるだけなので、絶対にやめましょう。
とくに男性は、過去の男と比べられるのを一番嫌がります。元カレの話は、たとえそれが愚痴や悪口であっても、口にしないのが原則です

 ただし、相手をオトしたいのであれば、「ストーカーのような男に言い寄られて困っている」「元カレが復縁を迫っているがきっぱり断りたい」といった相談をしてみるのも、一か八か有効でしょう。
相手に脈と男気があれば、「俺がなんとかしてやる」「俺と付き合っちゃえばいいよ」といった言葉を引き出せるはずです。

「1回目のデートから狙いの読めないボディタッチをしてくる女性は、“どういうつもりなんだ?”ってこっちがドキドキしちゃいますね。その気がないのに誰にでもベタベタするタイプの子は、自覚がないぶんいろんな男を勘違いさせてるんだろうな…って思っちゃいます」(医療メーカー・25歳)

 男は単純かつバカなので、ボディタッチをされると脳で考えるより先に体が喜んでしまう生き物。
脊髄反射で「オゥ、イエス!」と思ってしまうので、女性にその気がまったくなかった場合、「触ってきたくせに、脈ナシかよ……オゥ、シット!」という理不尽ながっかり感を相手に抱かせてしまいます。

 逆に、あなたにその気があったとしても、1回目から臆面なくタッチすると、「いきなりこんなことしてくるなんて……オゥ、ビッチ!」と引かれてしまい、真剣なお付き合い相手としては見てもらえなくなるでしょう。

 男は全身が性感帯なのだと思うくらいのつもりで、不用意なボディタッチによる刺激はギリギリまで控えてください。

 いかがでしたか?
今週も「めんどくせえな」と感じたことでしょう。
そういう方は、こんな風に気を遣わなくてはいけない男は最初からターゲットにしない、というのもひとつの作戦です。
誰かにとってはNGでも、また違う誰かにとってはWELCOMEかもしれませんから、すべてを投げ出してあきらめないでくださいね。

 来週はお待ちかね、みんな気になる夜のベッドの中でのNGアクションを見ていきましょう。

Text/Fukusuke Fukuda

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