第4回:長くは続かない!? 恋人とのブスな生活

“ブスリスク”を回避し、男性から“NG認定”されないための反面教師にしていただきたいこのコーナー。今週は、晴れてパートナーと恋人同士になった後の“NG女”を紹介していきたいと思います。

“携帯勝手にのぞき見”は男にとって最ブスNG!?

By Phillip Pessar
©By Trang Angels

「ロックとは、ジャンルではなくスタイルのことである」と言われます。
「ロック」をそのまま「ブス」に置き換えても、それは成立するでしょう。

 ブスとは、決して見た目の美醜についての「ジャンル」ではありません。
言葉やふるまいなど、異性から見た生き方の「スタイル」の問題なのです。

 これまで3回にわたって、出会いからデート、セックスに至るまでの、“NG女”体験談をご紹介してきました。
しかし、晴れてパートナーと恋人同士になった後も、ひょんなことから「あれ、こいつ言動がブスだな」と思われてしまう危険性は健在です。

 いや、むしろお互いのライフスタイルを深く知れば知るほど、“NG認定”されてしまう機会は増えると言っていいでしょう。
付き合ってからのほうが、“ブスリスク”は常につきまとうのです。

「同棲していた彼女を驚かせようと、トイレからこっそり部屋に戻ったら、彼女がなにやら不穏な動き。問い詰めると、私の携帯を勝手に覗き見ていたことが判明! 自分の彼女に限ってそんなことはしないと思っていたのに……。信用されていないことが悲しくて、それ以来彼女とは距離を置くようになってしまいました」(24歳・ショップ経営)

 カップルの永遠の命題とも言える「携帯のぞき見問題」。
過去に何度もカレの浮気や女遊びの前科があるならともかく、「初犯」の証拠集めとして携帯を勝手にのぞいてしまうのは、たいへん危険です。
万が一のぞいたことがバレたうえに、相手が「無実」だった場合、取り返しのつかないことになります。

 恋人とはいえ、踏み越えてはいけないプライバシーがあり、その「最後の砦」を携帯電話だと考えている男性は案外多いようです。
相手の男性がシロであればなおさら、「疑われた」「信用されていなかった」という事実は、ふたりの信頼関係に決定的な亀裂を生むきっかけになります。

 幸い、スマホが主流になってからは、パスワードでロックをかけるほうが「常識」になったので、不要な詮索はしたくてもできなくなりつつありますね。 お互いのためにも、そのほうが幸せなのかもしれません。