第3回:思わず萎えちゃう!? ブスなセックスにご用心

“ブスリスク”を回避し、男性から“NG認定”されないための反面教師にしていただきたいこのコーナー。今週は、男性が実際に遭遇したベッドでの“NG女”を紹介していきたいと思います。

ベッドの上のNG女、定番は“ムダ毛”と“下着”

By Phillip Pessar
©By dollen

何回かのデートを重ね、いよいよカレと初めて夜をともにすることに……。
これ以上なく気分が高まる至福のひとときですが、そんな場面にも“ブスリスク”は確実に潜んでいます。

 とくに男性の股間についているエロアンテナは、思った以上にデリケートで敏感。
ちょっとしたことでバリ3にも圏外にもなるばかりか、ひとたび受信感度が悪くなると、それ以上の通信は困難になってしまいます。
 意を決して服を脱いだのに、そんなことになったら女性としてのプライドもズタズタ……。そんな“夜の電波障害”を防ぐためにも、男性からの“NG認定”はなんとしても避けたいところ。
 そこで今週は、男性が実際に遭遇したベッドでの“NG女”を紹介していきたいと思います。


「イベント会場で出会った女性と意気投合し、そのままホテルへ行くことに。ところが相手も予想外の展開だったのか、脇や手足の毛の処理がややおろそかになっていて……。そういうのに逆に興奮する男もいるんでしょうが、僕はテンションが1目盛下がっちゃいました」(36歳・飲食店)

「ムダ毛が処理されてない」と「下着が上下バラバラ」は、こういうときのがっかりポイントの定番ですね。
あらかじめ彼氏とデートの約束をしているなら、最低限のムダ毛処理は身だしなみとしてのマナーとも言えますが、困るのはこのように予想していなかったセックスチャンスが到来するパターンです。

 いつやってくるかもわからないチャンスのために、常に処理を怠らないでおくのは正直面倒。
「何の努力もしないで女がいつでも体毛ツルツルだと思うなよ!」と男に言いたい気持ちもよくわかります。

 ここはひとつ、「男の人とこうなるの、久々だから……」と恥じらってみせることで、“毛の処理してない”=“最近ご無沙汰”というイメージを与え、男性を逆に燃えさせる作戦をとるといいでしょう。

男をタたせる女は“恥じらい”上手!

 一方で、アンダーヘアに関してはこんな声もあります。

「彼女と初めてエッチした日にびっくりしたのは、下半身がブラジリアンワックスできれいな無毛状態だったこと。“けっこう夜は遊んでるのかな……”“前の彼氏に言われてやったのかな…”などと考えてしまい、素直に興奮できなくなっちゃいました」(27歳・企画営業)

 ボーボーだと萎えるくせに、ないとそれはそれで引くとは、男ってなんて勝手な生き物……と思った方もいるのではないでしょうか。
でも、男の萌え/萎えの境界線には、ある一貫性がちゃんとあるんです。
それは、「性に恥じらいがあるか」、そして「他の男の影はないか」という2点です。

 ひとつめの「恥じらいの有無」については、たとえば次のような意見が象徴的です。

「彼女と自宅デートに持ちこんで、そのままいい感じの流れに。ところが、思いのほか彼女が積極的で、自分からスルスルと服を脱いでしまうのでなんか残念でした。男が一枚一枚脱がせていくところにロマンがあるのに!」(32歳・運送業)


 ロマンがどうのこうのというくだりは若干うざいですが、たしかに徐々に気分が高まっていく演出もセックスのうち。
女性が必要以上にセックスに積極的な姿勢を見せてしまうと、引いてしまう男性は多いようです。
わざとでも、“男性に服を脱がされる”という手順を踏んで、そこに恥じらいを見せてあげないと、男性は征服欲がかきたてられず、物足りない思いをしてしまうのです。