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  • 2012.07.14

母を救うため、勇敢に戦う一人の王女『メリダとおそろしの森』

メリダとおそろしの森 ディズニー ピクサー
© Disney/Pixar.All Rights Reserves.

 『カールじいさんの空飛ぶ家』や『トイ・ストーリー3』など多くの作品が世界中に親しまれ、空前の大ヒットを飛ばしてきたディズニー×ピクサーの最新作。
 監督はピクサーで『カーズ』『レミーのおいしいレストラン』のスタッフとして活躍し、本作が長編映画デビュー作となるマーク・アンドリュース。また、日本語吹替えのメリダ役をAKB48の大島優子が担当し、天真爛漫でありながら強く生き抜くメリダを見事に演じきっています。

 おてんばな性格の王女メリダ(声:ケリー・マクドナルド)は、王女らしく気高さを求める母エノリア王妃(声:エマ・トンプソン)と衝突することもしばしば。そんなある日、エノリアが”森の魔法”によって熊の姿に変えられてしまう。
 森の中に魔法を解く鍵があると知ったメリダは、森に踏み入れる。そこで、自らの秘められた運命を知ってしまうことになる。果たしてメリダは母を救い、自らの運命を切り開くことはできるのか――。

 王国と家族のために戦うメリダはたくましい女性として描かれています。自らの意志で運命に立ち向かっていく姿に胸が熱くなります。
 最初から最後まで目が離すことができない世界観は、ディズニー×ピクサーの作品のクオリティの高さを改めて実感します。メリダが森に入り込んでいくように、あなたもこのファンタジーの世界に足を踏み入れてしまうことでしょう。
 友達と観て盛り上がるのもいいけど、恋人と観てドキドキするのも新たなお互いの無邪気な姿が見れて刺激になりそう!

メリダとおそろしの森 ディズニー ピクサー
© Disney/Pixar.All Rights Reserves.


7月21日(土)より2D/3D同時ロードショー
同時上映:『トイ・ストーリートゥーン ニセものバズがやって来た』『月と少年』
監督:マーク・アンドリュース
共同監督:スティーブ・パーセル
声の出演:ケリー・マクドナルド(日本語吹替:大島優子)、ビリー・コノリー、エマ・トンプソン、ケビン・マクキッド、クレイグ・ファーガソン
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
原題:Brave/2012年/アメリカ映画/100分
URL:メリダとおそろしの森



Text/Michihiro Takeuchi

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たけうちんぐ
ライター/映像作家

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