実際に600万以上稼いでいる25歳から35歳の“独身”男性は3.5%! 400万~600万以上稼いでいる男性も19.5%…。

By The James Kendall By The James Kendall

 そして、フツウの幸せ欲しい~が、イコール「フツウの400万円くらいの収入がある人と結婚したい~」になっているあなたはなお要注意です。

下記をチェックしてみてください。

“実際に600万以上稼いでいる25歳から35歳の“独身”男性は3.5%、400万~600万以上稼いでいる男性も19.5%にすぎない”(本文より)

 確かに、“男性”だけでしぼれば、年収400万以上は男性の6割をしめていて、世の中の平均の様に感じられるそう。

しかし、それはもちろん独身以外の高齢者の方や既婚者も含まれています。

つまり、現時点で独身の400万以上の男性は稀な存在ともいえるのです。

あなたは、全国の女性の中でも、上位20%に入っていると断言できますか? 

 このように、何の気なしに望んでいる“フツウ”には落とし穴がボコボコあるのです。

ちなみに、1000万円以上稼ぐ独身の30代前半男性ともなれば、全体の0.14%しか存在しません。

「フツウの人もいいけど、本当は生活レベルも変えたくない~」などと思ってしまっているバリバリ働いているあなたは、しつこいですが女性全体の0.14%に入れているかどうか今一度お考えください。

 ちなみに、西口さんによると「0.14%は高校で3学年全体でナンバーワン」だそうです。

 西口さんの著書にはこの他にも、「結婚で譲れない条件の上位「価値観が近い」(64.1%)は「3高」より難易度が高い!」「自然な出会いはそもそも少ない。そして、出会った人と交際できる確率は0.24%」など、いわゆる“フツウ”としていることを、データとともにことごとくくつがえしていきます。

もちろんそれだけではなく、“フツウ”に陥らずにうまく恋愛できるコツなどもたくさん書かれているので、ぜひ一度手にとってみてくださいね。

 “フツウ”は目指してもいいことはないし、“そもそも存在しなかった”ことがおわかりいただけたでしょうか? 

これで、あなたも完全に脱・フツウ!!

普通のダンナがなぜ見つからない? 西口敦 文藝春秋

書名:『普通のダンナがなぜ見つからない?』
著者:西口敦
発行:文藝春秋
価格:¥900(税込)

Text/AM編集部