大きくマラや長いマラを受け入れる方法

春画 春画―ル所蔵

《 陰陽淫蕩の巻(いんようてごとのまき) 》では、大きいマラを挿入したときに、自分の膣を傷つけずに受け入れる方法を紹介している。

春画 葛飾北斎《 陰陽淫蕩の巻(いんようてごとのまき) 》

1.やなぎのり(潤滑剤)を女性側に塗り、ゆっくり雁首を挿入する。
2.上の絵のように、お互いの両足を図のように外から内へからめて自分の足の裏で男の足 の甲を踏むような態勢になる。
3.男性が深く突こうとするときは、両手で上の図のように男の腰を後ろへと押しながら両 足を絡めて踏みのばす。

このステップで素晴らしいことは「潤滑剤を使うこと」と、「挿入を途中で止めることなく、男性が深く突くことをナチュラルに止められる」ということだ。
ポイントは、女性の足に男性の足を絡め、体重を分散させること。こうすることにより必要以上に女性側に体重がかからなくなり、大きく長いマラでも受け入れやすくなるらしい。

互いの足を絡め合うメリットとして

・男性は自然と足に力が入り思い切り強くピストンすることを抑制できる。
・男性の全体重が女性にかかるのを防ぐ
・密着感UP

と良いことずくめだ。
また、「大きな性器を受け入れる方法」をするときには肩より背中にかけて布団を高くして、おしりが床につくようにするといい。

以前しみけんさんの動画で女性が下になり足を伸ばしてうつ伏せになり、その上を男性が覆いかぶさるような体位を紹介していた。この体位は男性の重さを使って奥まで刺激でき、女性に人気だという。江戸時代の指南書と共通していて、とても感動した。

この指南書の最後に、「足はしっかり絡めておくよう。気持ちよくなっても最後まで油断大敵」とあった。大きなマラや長いマラを持つ男性に出くわしたら是非試してみて欲しい。

奥まで届かないときは、これを試してみて

春画 歌川国芳《吾妻文庫(あづまぶんこ)》

膣の奥まで彼氏のものが届かなくてもじゅうぶん心は満たされる。
でも奥まで届いたらどんなかんじか気になるよね。

春画 葛飾北斎《 陰陽淫蕩の巻(いんようてごとのまき) 》

この指南書によると、「マラが子壺(女性器の奥のほう)に届かなけらば楽しみが薄くなる」とある。そんなこと言われたらパートナーとさらなる高みを目指したいって思うよね。
詳しく読み進めると、上の右側の図のように、奥まで挿入するには側位がおススメらしい
女性を横に寝かせることで女性器が張り出し、奥に届きやすくなるそうだ。
この側位は女性にも人気なうえに、男性側も普段やらない体位だから射精のコントロールがしやすいと聞いたことがある。

春画 河鍋暁斎《はなごよみ》

これらの方法はあくまでも参考。
いちばん大切なことは、「どうしたら気持ちいい?」「あの体位気になってたから試そう!」など言葉にしてパートナーとコミュニケーションを重ねていくこと。
このコラムをパートナーや友人とシェアして、そこから豊かな生活のキッカケになればこれ幸い。

そしてパートナーと性のことで壁にぶつかったら自分や相手を責めるのではなく、どういう気持ちだったか、どうしたら楽しくなるかを一緒に考えてください。
大切なのはコミュニケーションとトライ&エラーの繰り返し。
最初から相性最高なパートナーなんてめったにいないよ!

Text/春画―ル

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