「都合のいい女でもいい!」と思っているのに、生物の本能をのりこえてお断りされる理由

自分がセフレか都合のいい女かわからない女性の画像

3週間前に「セフレから本命にあがりたい!」っていうけど、そもそもセフレなの?という記事を書きました。ひと言でいうと「『都合の良いセックス要員』はセフレ以下」という内容です。

さて。世の中、下には下がいるもの。「都合の良いセックス要員」以下のポジションも存在します。「セックスすら求められない」というポジションです。

筆者が大好きなミュージカル『レ・ミゼラブル』の中に「彼が求めたら捧げてしまう、みんなあげていいの」という歌詞があります(歌っているのはエポニーヌという登場人物です)。エポニーヌがマリウスを想うように、惚れたオトコに対して「○○君から求められたら全部捧げます!」という婦女子も多いでしょう。

「全部捧げる」の内訳ですが「本命カノジョにしてだなんて贅沢は言いません」「セフレで充分です」「いや、セフレどころか都合の良いセックス要員で満足できます」といったところでしょうか。愛しい男性から求められるその瞬間に備え、エブリディ勝負下着で、VIOの処理も完璧、さらには膣トレ・有事に備えアナルトレまでしているにも関わらず! いっこうに求められない婦女子が存在するのです。不平等条約に応じると申し出ているのに、「いえ、遠慮しときます」とばかりに求められない婦女子には、どのような事情が隠れているのでしょうか?

求められない理由3つ

『レ・ミゼラブル』のエポニーヌに関しては「友達としか思われてていない」が、マリウスに求められない理由です。友達としてはめっちゃイイヤツという認識なんですけどね。

ここからはタラレバになりますが、仮にエポニーヌが恋愛感情を伝えたとしましょう。それでもマリウスは、エポニーヌとはセックスしないと思います。なぜならマリウスには、コゼットという本命がいるので。このパターンは、まだ救いがあるんじゃないかな。本命の存在がありながら、ヤレるならヤリます……みたいなクズ野郎じゃなくて良かった、自分の「オトコを見る目」に狂いはなかったと納得できますので。

エポニーヌの次にマシなのが「オトコ慣れしたセックス上級者と思われ敬遠されている」ってパターンですかね。実際には「オトコ慣れしているセックス上級者」ではなく「単に派手なだけの見かけ倒し」であっても、男性側としては躊躇してしまうのでしょう。自分のチ○ポやセックステクでは満足させられないかも……ってオトコとしての沽券に関わる重要事項! だったら危ない橋は渡るべからずという結論に達するわけです。

このタイプは、髪の毛を真っ黒にし、まつエクもネイルも取り外し、下ネタ発言を自粛すれば「セックスすら求められないポジション」からの卒業は可能でしょう。まぁ、そうやって自分を曲げてまで得られるポジションが「都合の良いセックス要員」って、どうかと思いますが……。

救いようのない最底辺が「コイツと1回でもセックスしたらカノジョづらするに違いない!」って理由です。見るからに重いオンナってことなのでしょうから。セックスしたいという「生物としての本能」すら封印させるほどの「重たいオーラ」って、相当ヤバいですよ。サルのように反省致しましょう。

逆から言うと「生物としての本能を封印させるほどの重たいオーラ」を纏っている婦女子よりも、「都合の良いセックス要員」のほうが勝ち組なのだと思います。最後に……まとめの図です。貴女サマのメダルは、果たして何色でしょうか?

金メダル:本命カノジョ
銀メダル:対等なセフレ関係
銅メダル:都合の良いセックス要員
予選落ち:セックスすら求められない関係性

Text/菊池美佳子

初出:2018.07.23

次回は<性欲が強い女子はツライ恋愛をしがち?その理由3つを解説>です。
つらい恋愛にメンヘラ気味に悩む女性のみなさん、それってもしかして人より性欲が強いからなのかも(!?)。食べるのが好きな人のほうがダイエットが苦しいのと同じようにです。セックス欲があなたを苦しめる理由を3つ解説!