出会った&気に入ってくれた体験

実は筆者、コーチングの心得がございまして。「答えは自分の中にある」は、コーチングの基盤となる考え方です。コーチングは、全ての答えは自分の中にあるという前提のもと、その答えを引き出すため、コーチがクライアントに対して「質問」をします。

旅行を例に挙げると、旅先を決めかねているクライアントに対して、「ハワイがオススメ」とか「台湾がオススメ」とアドバイスするのではなく! クライアントの中に眠っている答えを引き出すべく、「旅先で1番やりたいことは?」などの質問を投げかけます。その質問に対しクライアントが、「本場のミュージカルが観たい!」と答えたとしましょう。この瞬間、自分の中にある「自分はブロードウェイに行きたかったのだ」という答えに気付くわけです。

これは決して、コーチングを受けましょうという話ではございません。ポイントは「答えは自分の中にある」という部分です。どのような出会い方が自分に向いているのか、答えは自分の中にあります。自分の中にある、過去の出会いを思い返してみましょう。

「3年付き合った昔のカレは、そういえばキャバクラに体入した時、客とキャバ嬢として出会った」という成功例があれば、またキャバクラに体験入店すれば良いのです。 「思い返せば、うまいことマッチングできた出会いはSNSの裏アカ経由ばかり」という成功例があれば、また裏アカを開設すれば良いのです。「派遣先は一般事務希望だが、派遣会社から勧められたデータ入力の派遣先で出会った」という成功例があれば、データ入力の派遣先を希望すれば良いのです。

ほか、過去に自分を気に入ってくれた男性のタイプを掘り起こし、出会いに繋げる方法もあります。私事で恐縮ですが、筆者の場合なぜか「日本酒好き」「野球好き」「絵が上手い男性」に気に入って頂ける傾向が強いです。であれば、日本酒関連の催しや野球観戦、射精教室……じゃなく写生教室に足を運べば、出会いの打率はグッとアップします。「日本酒よりもビールのほうが……」とか「野球よりもサッカーのほうが……」などと言わず、融通を利かせましょう。

巷に溢れる「出会い方ハウツー」を実践しても成果が得られていない人は、「答えは自分の中にある」ですよ。自分の中に眠っている、過去の成功例を掘り起こし、出会いに繋げましょう。そして「カレの手マンが雑」とか「カレがフェラさせるのにクンニしない」とか「カレは真性包茎にこよなく近い仮性包茎」など、贅沢な悩みを抱える勝ち組の仲間入りを! 

次回は<答えは自分のなかにある!出会いの成功体験がない人は「得意だった科目」に注目せよ >です。
出会いがない!とお悩みの方が、素敵な出会いを叶える方法は、過去の成功体験を振り返ること。どうしても思いつかない場合は、かつて得意だった科目をベースに出会いを探すのだってOKなんです!

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