100本を一気に!?
そしてラストを飾るのはエジプトの女王クレオパトラ。クレオパトラの鼻がもう少し低かったら歴史は変わっていた」という言葉があまりにも有名ですよね。しかしこの記事では「鼻」よりも「口」に着目したいと思います。口といえば、そう! フェラチオです。
家来たちのモチベーションをアップさせるため、一気に100本のチンポをフェラチオしたという逸話があります。美しい女王様にフェラされたら、そりゃ家来たちもモチベーションが上がるでしょうね。
我々現代女性は、エジプト女王ではないので、一気に100本のチンポを咥えるようなシチュエーションはありえません。乱交パーティーにでもお呼ばれしない限り、対峙するのはたった1本のチンポ! クレオパトラが咥えた100本のチンポに比べりゃ、チョロいもんです。
たかだか1本なのですから、魂込めて咥えましょう。クレオパトラにフェラされた家来のモチベーションが高まったように、相手男性の「都合の良いセフレじゃなく彼氏カノジョとしてちゃんと付き合う」というモチベーションも高まること間違いですよ。
以上、世界三大美女に倣う結論!
1.現状の恋活・セク活が難航しているのなら体重を増やし、マン毛はボーボーに。
2.そのうえで「マンコの穴がないのでは?」と噂されるくらいカンタンに股は開かない。
3.いざ股を開く際は、魂込めたフェラチオを。
Text/菊池美佳子
次回は<キレイな体で抱かれたいのに!匂いフェチに対する心構え>です。
匂いフェチの男性が求めているのは〇〇!デート前には入念にカラダのお手入れをしがちだけど、相手が求めているものは意外と違うところにあるかも。匂いフェチVS抱かれる前にはキレイにしておきたい女性の争いに菊池さんが終止符を打ちます!
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