嫌うなんてもったいない!ヤリチンは女性にとってありがたい存在

ヤリチンを嫌う理由

菊池美佳子のしくじり熟女

 先月、「ヤリマンが抱く3つの疑問」という話を書きました。その中から今週は、「なぜヤリチンを嫌うの?」という3つ目の疑問に迫りたいと思います。おっと、その前に。

 処女であろうと非処女であろうと、おそらく大半の女性がヤリチンを嫌うのと同じように! 大半の男性はヤリマンを嫌うのでしょうか? この件に関しては、童貞か非童貞か……という違いが大きく関わってくるのだと思います。筆者が思うに、童貞男性にとってヤリマンは「嫌い」というよりも「怖い」なのでしょう。さながら「喰われる」かのようなイメージ。そういえば6年前に、某媒体でアラサーの童貞男性と対談させて頂いたのですが、彼は終始震えていましたっけ(笑)。
 
 では、非童貞男性はどうでしょう? 非童貞……つまり一般男性にとってヤリマンって、なんだかんだで「ありがたい」存在だと思うんですよね。セックスした途端にカノジョづらをするようなこともなく、「私たちってどういう関係?」と面倒な質問をぶつけてくることもなく、「付き合ってビーム」を出すこともないのですから、「ありがたい」どころか「女神」くらいに思って頂きたいものですよ! 
 
 これを女性目線に応用すると、ヤリチンも「ありがたい存在」ってことになります。おっとその前に。一応、ヤリチンの定義を明確にしておきましょう。筆者愛用の国語辞典で調べたところ、残念ながら「ヤリチン」という言葉は掲載されていなかったので、インターネット百科事典で検索したところ、ヤリマンの対義語として、次のように解説されていました。  

 

「『やりたがるチンポ』や『やりたいおちんちん』を縮めたもので、不特定多数の女性との性交渉を積極的に求める男性または男性器を意味する」

 やりたがるチンポか……ヤリチンのイメージが一気に下がりますね(笑)。いや、今週の筆者の使命は、ヤリチンの存在価値を高めることなので、「やりたがるチンポはありがたい!」とゴリ押しさせて頂きますよ!