オーガズムフル・ライフ

未知の快感を味わいたい!夢の「彼と同時イキ」するヒント

OLIVIAさんの元に来る相談者のお悩みで多いのが「オーガズムがわからない」。オーガズム未経験者だからこそ、オーガズムにランクをつけてしまい、セックスの本質を見失ってしまうことも。オーガズムにランクはないけれど、今回は多くの未経験者が理想とする「彼と同時イキ」について考えてみましょう。

未体験者がオーガズムに期待する5つのこと

男性から額にキスされながら眠る女性の画像
by Toa Heftiba

 ラブライフ・アドバイザーのオリビアです。
セックス・カウンセリングを行っていると、「オーガズムがない」「オーガズムがわからない」という女性相談者には思考パターンがあると気づきます。

 ご相談者が、オーガズムに期待することは主に5つ。

快楽追求型(未体験の快感を感じてみたい)
妊娠待望型(オーガズムがあるセックスは妊娠しやすいと思い込んでいる)
パートナーシップ型(彼の「イカせたい」という思いに応えて関係性をよくしたい)
比較型(他の人が体験していることを自分が体験していない不安)
セクシャル・アイデンティティー型(女性として劣っているのではないかという不安)

 どれかひとつのこともあるし、複数が組み合わさっていることもあります。
「イケるようになりたい」という希望のその先に期待することは様々です。

未経験者が思い描くオーガズム・ピラミッド

 さらに、オーガズムにヒエラルキーを感じている女性もいます。

 ピラミッドの最下部は、「オーガズムがない(わからない)」。

 その上は、ソロ活動でのオーガズム。
自分の手やローターでクリトリスを刺激してイクこと。

 さらに上は、彼との共同作業でのオーガズム。
「彼の手技でクリトリスでイケる」ことです。

 膣イキは、自力でもやや難易度が高いので、ここで「バイブを使い膣イキ」が入ります。 そして「彼のクンニリングスでイケる」、「彼の手技でGスポットでイケる」、「彼のピストンで膣でイケる」と続きます。

 そして最上位のオーガズムは、「彼と一緒に膣でイケる」こと。

イったことがない女性が思い描くオーガズム・ピラミッドの図
未経験者が思う理想のオーガズム(例)

 未経験者は、このようにオーガズムにランクをつけてしまうことも。
これを追求し過ぎてしまうと、セックスが楽しくなくなってしまうと思います。

 しかし、ヒエラルキーをつけ不安を抱くのではなく、「未知なる快感を味わいたい!」という好奇心を持つのなら肯定したいと思います。

 ピラミッドのトップにある「彼と同時に膣イキ」するヒントをお教えします。