• sex
  • 2017.03.12

3回目のセックスでその後の性生活が決まる!?お付き合い初期に話し合うこと

ラブライフアドバイザーのOLIVIAさんいわく、「セックスはコミュニケーションが9割」。では、そのセックス・コミュニケーション能力を高めるにはどうしたらいいのでしょうか?交際が始まった始めの頃に確認しておくと、その後の性生活の充実度がまるで違ったものになるかもしれませんよ?

OLIVIA オーガズムフル・ライフ
by Leah Kelley

 こんばんは!OLIVIAです。
このコラムでは、女性が自らの官能性を開いていくお手伝いしていきます。
前回のコラムで、「セックスは、コミュニケーション9割」とお伝えしました。
今回からは、「どうやってセクシャル・コミュニケーション能力を高められるのか?」をより具体的に解説していきますね。

オーガズムを阻む「ディス・コミュニケーション」

 パートナーとどれくらいセクシャル・コミュニケーションが取れているか、再確認していきましょう。

☑「セックスってふたりにとって大事なことだよね」とコミットしている
☑パートナーとセックスの話や下ネタで盛り上がれる
☑セックス後に「振り返り」ができる。ピロートークが好き。
☑「痛い」「今日はしたくない」は、角を立たないように伝えられる
☑「このグッズ使ってみたい」など、相手に引かれずに「こうして欲しい」を伝えられる

 今回、注目したいのは、「セックスってふたりにとって大事なことだよね」とコミットしていることの重要性。

 ふたりで「何のためにセックスをするのか?」について話し合ってみたことってありますか?話し合ったことがない方が多いと思います。
これは、お付き合い初期にすり合わせしておくのがベストなんです。

 例えば、
彼は、「セックスって、性欲処理だろ?」と思っている。
そして、自分の性欲の解消のために、セックスをしている自覚がある。
ところが、あなたは、「セックスは愛情確認だよね」と思っている。セックスするのはそこそこ好き。彼からの愛情が自分に注がれている証として、欲情されたいし、セックスで愛情を確認したい。
ふたりの価値観が違うのは別に問題ないのです。
ただ、この価値観を言葉にしないでうやむやにしておくと、すれ違いが起こります。
例えば、彼が、「仕事でストレスが溜まっているときほど、セックスしたくなるけど、彼女を自分の性欲のはけ口にするのが忍びない。それなら、ソロ活動してこの荒ぶる性欲を収めよう」と思いやりの気持ちからセックスを控えた時、彼女は、「最近、『仕事で疲れてる』と言って、セックスに誘われる回数が減ったけど、私への愛情がなくなったのかしら?もしかして、他に女がいる?」と疑心暗鬼になってしまうのです。

 これが、セックスレスの引き金になるディスコミュニケーションです。
セクシャル・コミュニケーションのベースにあるのは、パートナーとセックスの話ができることの大切さです。
ここを軽視していると、付き合いが長くなるにつれて、挽回するのが難しくなっていきます。「子供が欲しいから」というような家族計画に限らず、性にまつわる全般的なことを話せるかどうかが重要なんです。
付き合い始めの3回目のセックスで、その後の性生活の充実度が決まると思ってください。

「セックス=カレー」のカジュアル感

 理想的なのは、食べたいカレーの話をするように、セックスの話が出来ること。

「カレー食べたいね(セックスしたいね)。」
「どっか食べに行く?インド料理屋さん?ココイチ?うちで作る?(どこでする?ホテルでする?手軽にサクッと済ませる?うちでする?)」
「何カレーにする?タイカレーとインドカレー、どっちが好き?(愛撫や体位はどんなのが好み?)」
「このお店のカレー美味しそうだね、食べに行きたいね!(こんなプレイがしたいね)」

 など。
だいぶカジュアルに聞こえますが、照れや虚勢を一切排除したフツーのテンションが理想です。
この気軽さでセックスの話が出来れば、ふたりの充実したセックスライフは、約束されたようなものです。
まずは、ふたりがセックスに何を求めているのか、確認してみてくださいね。
カレーの話をするように、気負いせずにね。

 つづく

Text/OLIVIA

次回は <セックスレスも無縁!ふたりだけのHな秘密を持つメリット>です。
セクシャル・コミュニケーション能力を高めるためには「パートナーとセックスの話や下ネタで盛り上がれる」かが大事。つい恥ずかしがってしまいますが、彼と長い付き合いになりたいなら、避けては通れない重要な項目。今回はそのメリットをお伝えします。

ライタープロフィール

OLIVIA(オリビア)
1980年生まれ。ラブライフアドバイザー。
今月の特集

AMのこぼれ話