3回目のセックスでその後の性生活が決まる!?お付き合い初期に話し合うこと

OLIVIA オーガズムフル・ライフ Leah Kelley

 こんばんは!OLIVIAです。
このコラムでは、女性が自らの官能性を開いていくお手伝いしていきます。
前回のコラムで、「セックスは、コミュニケーション9割」とお伝えしました。
今回からは、「どうやってセクシャル・コミュニケーション能力を高められるのか?」をより具体的に解説していきますね。

オーガズムを阻む「ディス・コミュニケーション」

 パートナーとどれくらいセクシャル・コミュニケーションが取れているか、再確認していきましょう。

☑「セックスってふたりにとって大事なことだよね」とコミットしている
☑パートナーとセックスの話や下ネタで盛り上がれる
☑セックス後に「振り返り」ができる。ピロートークが好き。
☑「痛い」「今日はしたくない」は、角を立たないように伝えられる
☑「このグッズ使ってみたい」など、相手に引かれずに「こうして欲しい」を伝えられる

 今回、注目したいのは、「セックスってふたりにとって大事なことだよね」とコミットしていることの重要性。

 ふたりで「何のためにセックスをするのか?」について話し合ってみたことってありますか?話し合ったことがない方が多いと思います。
これは、お付き合い初期にすり合わせしておくのがベストなんです。

 例えば、
彼は、「セックスって、性欲処理だろ?」と思っている。
そして、自分の性欲の解消のために、セックスをしている自覚がある。
ところが、あなたは、「セックスは愛情確認だよね」と思っている。セックスするのはそこそこ好き。彼からの愛情が自分に注がれている証として、欲情されたいし、セックスで愛情を確認したい。
ふたりの価値観が違うのは別に問題ないのです。
ただ、この価値観を言葉にしないでうやむやにしておくと、すれ違いが起こります。
例えば、彼が、「仕事でストレスが溜まっているときほど、セックスしたくなるけど、彼女を自分の性欲のはけ口にするのが忍びない。それなら、ソロ活動してこの荒ぶる性欲を収めよう」と思いやりの気持ちからセックスを控えた時、彼女は、「最近、『仕事で疲れてる』と言って、セックスに誘われる回数が減ったけど、私への愛情がなくなったのかしら?もしかして、他に女がいる?」と疑心暗鬼になってしまうのです。

 これが、セックスレスの引き金になるディスコミュニケーションです。
セクシャル・コミュニケーションのベースにあるのは、パートナーとセックスの話ができることの大切さです。
ここを軽視していると、付き合いが長くなるにつれて、挽回するのが難しくなっていきます。「子供が欲しいから」というような家族計画に限らず、性にまつわる全般的なことを話せるかどうかが重要なんです。
付き合い始めの3回目のセックスで、その後の性生活の充実度が決まると思ってください。