「んっ、はあ…もう我慢できない…」余裕な彼が漏らしてしまう瞬間

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彼が中でイキづらいのは私のせい!?

LCラブコスメ 官能 小説 LCジャムウデリケートパック インナーボール

(もしかして、私ってユルイかも……?)

そう思い始めたのは、人生で二人目の彼ができてすぐだった。前の彼は、実は私の中でイったことがなかった。最後はいつも口でしてあげるのがフツー。だいぶ年上だったし、彼自身も「俺、イキづらい体質なんだよね」なんて言っていたから、そういうものだと思っていた。

でも、次の彼――つまり今彼も、同じだった。中でイってくれることもあるけど、2回に一度ぐらい。しかも、なかなかイカないときは、彼から挿入をやめて「やっぱり舐めてイカせて」なんて言われることも……。

今彼も自分では遅漏と言っているけれど、それにしたって二人連続って…。問題は私のほうにあるんじゃ……と思ってネットで検索してみた。そこで初めて知ったのが『膣圧』という言葉。膣の締まりの強さのことだが、男性は挿入した瞬間、『膣圧』がわかり、同時に気持ちよさと相性も感じ取るらしい。つまり、私はもしかしたら一般的な女性よりもこれが弱いのかもしれない…ということだった。

さらに知らなかったのが、男性が離れない女性はこっそり『膣トレ』というものをしているということ。膣圧をトレーニングで、なんとセックスの相性が格段によくなっているのだとか!

(そうか!)

自分がゆるいということではなく、単に今まで『膣圧』をケアしていないだけだったのか! そのままLCラブコスメという通販サイトで、手軽にできる膣圧ケアのセットを購入。商品が家に届いた夜、さっそく試してみた。

膣圧を鍛えるインナーボールというものは、ピンポン玉よりひとまわり小さいボールがひょうたん型に二つ連結しているもの。これを椅子に座ったり、仰向けになったりして、ひとつずつあそこに挿入する。セットになっている「LCジャムウデリケートパック」を塗りこんでから、全身の力を抜いて、ゆっくりと膣の中へ……。

「ん……入った!」意外とあっさり入ったので、お尻の穴に力を入れてみる。中に挿入したボールを落とさないように維持する、この膣の中に力を入れる感覚は、確かに今までに鍛えたことがないものだった。大好きな彼に、中でイッてもらうだけではなく、悶絶するような快感を私の中で味わってもらいたい。その目的に向けて、私はインナーボールとジャムウデリケートパックを使い、『膣トレ』を続けた。始めはお尻の穴しか意識できなかったけれど、トレーニングを続けていくうちに、だんだんと膣が「締まる」という感覚まで分かってきた。

ついに実践するときが…!

数週間後――。膣トレを始めてから最初のラブタイムがやってきた。

キスから始めて、指と唇で髪や首筋、胸、腰などをつぎつぎと愛撫される。濡れやすい私のカラダは、待ってましたとばかりに、すぐに溢れてきた。それに気づいた彼は、すかさず舌で私のあそこに触れる。ビクッと私のカラダが反応し、思わず声が出そうになる。彼はあそこを舐めるのが好きで、いっぱい舐めてくれる。これまでニオイが気になって彼の愛撫に集中できないことが多かったけれど、今日は『LCジャムウデリケートパック』のおかげで、彼の舌の動きに素直に没頭できた。

「どうしたの?いつもより感じていて、かわいい。」
いつもより大胆になった私は、お返しに彼のを舐めてあげる。

「んっ、はあ……」
彼から甘い声が漏れる。根元から鈴口まで、何度も丁寧に舐め上げると、それまで以上に硬く、大きくなった。

「もう挿れたい……。」彼が上に乗ってくる。

「うん、きて……。」うなずくと同時に、先があそこにあてがわれる。彼が欲しくてトロトロになっているのが、あそこがジンジンする疼きでわかった。ゆっくりとした腰の動きで、彼が、入ってくる……。

「あっ、あっ……」
あえぎながら、あそこの感度が高くなってることに気づいた。入ってきた彼の形が「わかる」。今までは「何か太くて硬いものが体の中に入った」という程度だったのに、今は彼のが私のアソコにフィットするようにペニスの形をしていることまではっきりとわかる。

「すごい…」ぞくぞくした。鳥肌が立った。私は今、彼のペニスを中で感じているんだ。

「あ、あ……」
襞(ひだ)がかきわけられていく。奥まで達したところで、動きが止まった。うっすらと閉じていた目を開けると、彼が苦しそうな、切なそうな、何ともいえない表情をしてこちらを見つめている。

「今日、なんか、すごい締めてくる。……何か、した?」
「うん……トレーニング、みたいなこと」

何もしていないというのも怪しまれそうだったので、そんなふうに答えた。

「やばい……動かないで。気持ちよすぎ」
私は内心ガッツポーズをとったが、そんな余裕もすぐになくなった。彼が激しく腰を動かし始めたからだ。彼の動きに合わせて、襞(ひだ)がめくれあがってはペニスに吸いつく感触まで伝わってくる。痺れるぐらい気持ちよくて、自然と声がでてしまう。

「待って…私が先にイキそう……あん」彼はときどき止まって、息を整えた。いつもと違って余裕がない気がする。『膣圧』に自信が出た私は、わざとぎゅっと締めつけたり、引き込むように力を入れてみたりした。インナーボールで自然に覚えたワザだ。

「……はぁっ……中っ、それ以上締めないで! そんな風に動かれたら……。」

自然と漏れてくる声。こんな切ない顔をした彼、はじめて見た。その瞬間、いきなり力をギュっと入れきて、中をかき回す……彼が我を忘れいるのが伝わってくる。いつもより激しい。

「ごめん…もう我慢できない」

彼は私の腰を押さえて、自分の腰を強く打ちつける。ベッドがガタガタと揺れる。少し乱暴、だけど気持ちいい。奥まで突かれるたびに、大きな喘ぎ声が部屋中に響き渡る。

「あ、ああぁぁんっ!」

入口をいっぱいノックされて、子宮がじんじんするような、むずかゆくなるような、熱くなるような感じ。その熱が、体中に広がっていく。こんなの、初めてだった。彼のことが愛おしい、愛おしすぎて変になりそう。体がふわりと浮かび上がっていくような感覚。中って、こんなに気持ちよかったんだ。

「持っていかれそう……イク」

彼がそう呟くと、びくん、びくんと彼の腰が何度か大きく痙攣する。それから、ぐたりと私の上に崩れ落ちた。私たちはきつく抱き合ったまま、しばらく動けなかった。まさか、彼がこんなになるなんて! 彼が豹変するのが、初めて見れた。そして、自分も初めて中でイケた。私まで中でイケたけれど、あの、浮かび上がるような感覚はもっと強く感じられそう。これからもインナーボールで膣トレを続けよう、そう思った。

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