菊池美佳子のオトコを甘やかすな!

セックスできても価値観の違いは致命的!ズボンの下まで厳しくチェック

たかがパンツ、されどパンツ。女子のみなさんはセックスをした男のパンツに注目したことがありますか?自らの下着にこだわりを持つ女子は、相手のパンツについても要チェックする必要がある、そんなお話です。

「洋服は数千円だとしても、下着は数万円」をモットーに、下着にはある程度のお金をかけ、くたびれてヨレヨレになってきたら、こまめに買い替えるよう努めている筆者。
自分の下着への思いが強すぎるせいか、そういえば男性の下着に対しては、無頓着だったのかもしれません。
そんな折、「いやいや、男性の下着にも意識を向けるべきでしょ!」という事件が勃起……じゃなくて勃発しました。

ナンパ男と即日お付き合い!?

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"CAVE CANEM"

 知人女性から、超ハイスペック男子が揃う合コンがあると誘われ、鼻息を荒くしながら参戦しました。
確かに、お店もハイスペック、お料理もハイスペック、ワインもハイスペック、揃ったメンツもハイスペック……ハイスペック祭りだったんですけどね。
「ハイスペック男子=自分にとって魅力的」とは限らないのですよ。
結局、恋心が揺さぶられることもなく、二次会はご遠慮して、帰路についた筆者。
ハイスペックなワインを飲みすぎて、タクシーのお世話にならねばならぬほどベロンベロンに酔っ払っていたのですが、筆者は、「よほどのことがない限り、タクシーの世話にはならない!」と固く心に誓っておりますゆえ、電車帰宅をセレクトしました。
それが間違いだったのかもしれません!
乗り換えのターミナル駅で、同年代の男性から声をかけられました。
ナンパってやつです。

 以前の筆者なら、ソッコーでオッケーしたのでしょうけど、いまの筆者は違います!
「セックスの限りを尽くし、しばらくセックスはノーサンキュー」「ここからは量ではなく、質を重視」を公言しておりますゆえ、その旨をナンパ男に伝えました。
いま思えば、普通に無視すれば良かったのでしょうけど、なんてったってハイスペックワインで酔いが回っておりましたからね。
「私は、セックスの限りを尽くし、しばらくセックスはノーサンキューなんです」「私は、量ではなく、質を重視したいんです」と、べらんめえ口調で、己のセックススタンスを宣言しました。
するとナンパ男が、まさかの返しをしてきたのです。
「要するに、簡単にはヤラないってことでしょ?じゃあ、俺たち付き合っちゃおうぜ」と。
いやはや、さすがディープタウン・上野ですね!
彼氏を作りたい人は、上野に行くと良いですよ。

 ではなく!
普通の状態だったら、「はいはい、セックスするために交際申し込みするパターンですね」と、冷静にジャッジできたのでしょうけど、この日の筆者はハイスペックワインで泥酔状態。
「とりあえずホテルには行く!交際の件は、とりあえずお試しで今日から1週間だけ付き合おう。お試し期間に問題がなければ、正式交際すべし」と、面倒な提案をしておりました。
作り話のようですけど、つい数ヶ月前起こった実話ですからね。
さて、ナンパ男の回答は……
「1週間お試しとかじゃなく、いますぐ正式交際したい!」
またもや、まさかの返しです。
セックスだけが目的なら、お試し1週間のほうが、彼にとっても好都合なはずなのに……。
彼も酔っ払っていたのでしょうか?

 そんなこんなでとりあえずホテルに向かいました。
セックスしました。
普通でした。
2回しました。
終了後、ついさきほどから付き合い始めた彼氏(!?)と共に、深い眠りに就きました。
そして朝になりました。
目が覚め、つい昨日付き合い始めた彼氏(!?)の寝姿を改めて見つめ直したのですが……
「付き合うとか絶対に無理!」と思ったのです。