こんにちわ、コビルナスタッフのさやかです。
前回の記事ではハプバーに来る珍住民をご紹介しました。
私のオマンコセンサーに一ミリも反応しなかったちょっと残念な男たち・・・(偽成宮くん&ハゲ隠しの前髪)
この日の性欲を私はどうやって処理すればいいの??そんな25歳AVメーカー勤務女子のゲスな夜の続きです。
~金曜日の珍獣達~
yah, the name’s j-y-a-n
金曜日の夜なので、それはそれはハプバーに人が入ってきます。
10時頃になると、もう室内は変態達でびっしりです。
50代くらいのサラリーマン二人組に、頑張って若作りをしてる30代後半と見られる金髪ギャル(?)の二人組。
そしてプーさんの着ぐるみを着た100キロ級のおデブ。
他にも、ずーっとムチで叩かれているハイレグのおじさんや、SM嬢の様なボンデージを着たおばはんの女王様。
でも・・・・人だけは多いけど、ヤレそうな男がホントどこにもいない!!
いつも終電までにセックスを済ませ、自宅に帰る私。
タイムリミットまであと二時間・・・・
しょうがない!むりやりお酒でも飲んでヤる男のハードルを下げるしかない(笑)。
「すみませーん!テキーラ下さい!」
すると、知り合いの無口君が「俺も飲みたい」と突如一緒に飲むことに。
一杯、二杯、三杯・・・・・
珍獣達を目の前に、飲まなきゃヤってられない自分が居ました。