彼女が電話をしている間に、メグミちゃんのフェラと手コキで、彼は声を一生懸命抑えながらとうとう発射しちゃう。

　そう、女性向け作品ではあまり見られない発射の瞬間が見られるという、一徹ファンには涎もの（？）のシーンです。

しかもどアップです。お見逃しなく！

　さらに、彼女は引越しの雑務で「ちょっと遅くなる」と出かけてしまいます…これは大チャンス！

　二人はとうとうベッドに移動して、思いっきり本能のままに求め合っちゃいます。
「ダメ、帰って来ちゃう」なんて口ばっかりで、メグミちゃんも相当求めています。
さっきはできなかった丁寧な愛撫でメグミちゃんをイかせてから、発射したばかりなのに、まだまだイケる彼はとうとうメグミちゃんに挿入。

　この頃にはすっかり二人に共感してしまって、やっとひとつになれた！と、感動すら覚えてしまいます。

「ごめんね…だって無理にしちゃったし」と言ったら「大丈夫。私もうれしい」と答えてくれたメグミちゃんが愛おしくってどんどん激しく何度もイカせちゃう彼。
「見てて。感じてる顔もっと見たい」とか甘いセリフも吐いちゃって、すっかり快楽に没頭し、お腹に発射。

　男性向け作品でも見られないアングルでの「外出し」、新鮮です！

　ここまでずっと観ている私たちも二人の世界に没頭してきたわけですが、最後に「彼女が帰って来る」という現実がやってきます。

　このシーンは、一徹くんのアドリブだそうですから、ぜひどうぞお楽しみに♪

　AKNRは、カメラアングルや、細部の小物にもこだわって撮影をするメーカーです。
SILK LABOのアキノリ監督作品「ラスト・グッバイ。」でもそうだったのですが、この作品でも、主役：一徹を引き立たせるこだわりのカメラアングルで、ファンを喜ばせてくれます。
他ではあまり見られない、みんな大好き一徹くんの腰や襟足、首筋のアップ。メグミちゃんによるギャランドゥや喉仏への愛撫。
ぜひ細かいところまで見て、「いってつ探し」してくださいね。アキノリ監督の一徹愛を感じられるはずです。

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Text／ みぃみぃ