#2「夢だと思えばいいよ。」

AM DMM AV シルクラボ silklabo 『Addictive Triangular』

 元同期の大木(有馬芳彦)と久しぶりに再会し、二人で飲んでいる小野さん(川上ゆう)。そこに小野さんが密かに憧れてた上司の日高さん(一徹)が呼び出され、流れで3人はカラオケでオールすることに。
憧れの人と朝までカラオケ。緊張しちゃうけどドキドキ嬉しい女子の気持ちをくすぐる、ふとした瞬間のスキンシップ。日高さんたらとんでもない策士です(笑)。
いつの間にか日高さんの手が自分の手に重ねられ…いつの間にか手をつないでいる…ドキドキ最高潮!

 そんなナイスタイミングで大木がトイレに立ち、突然の膝枕で「ほんと?オレのこと好きだったって」と、日高さんはグイグイ攻めてきます。
どんどんドキドキが止まらなくなる小野さんに、ここで日高さんの極めつけのヒトコト。ズッキュン♡
このヒトコトはぜひ、作品でお楽しみください。

 そして、とうとうキスしてしまう二人。お酒と気分に酔って「もう一回…」と言ってしまう小野さんをニヤリと見つめながら、
「キスだけで終わらなくて、いいなら」
と子宮に響く低音で囁く日高さんにズドンと撃ちのめされ、止まらないキスの嵐。観ている側の興奮も止まりません!

「大木が帰って来るまでね」と言いながらも、トイレから帰ってくるまでにコトが済むわけもなく(笑)、あろうことか挿入しているところで、大木くんは帰ってきてしまいます。でも、そこからの彼が最高なんです。
ニコニコしながら「えーーー!いいなぁ!…てか、繋がっちゃってる感じですか?」「オレも仲間に入れてくださいよぉ」って、子どもの鬼ごっこじゃないんだから(爆)。

 それを受けて、日高さんは「どうしたい?オレはね、けっこう興奮してる」「夢だと思えばいいよ」と、小野さんを3Pへいざなうのです。
大木くんに中を、日高さんにクリを攻められてイっちゃう。二人に挟まれて攻められてるアングルがたまらなくエロいです!
テーブルに横たわった小野さんの手を日高さんが握りながら、大木くんが彼女に初めての挿入→発射を見守るところは、まるで立ち合い出産の逆パターン(笑)を見ているようで、なんだかほのぼの。

 こちらのパートは、全員が乱れた着衣のままで、カラオケルームの薄暗さの中で額や頬に汗が光るのがエロく、大木くんの純朴なキャラを演じる有馬くんと日高さんを演じる一徹くんの色っぽさが、対照的でいい感じです。
せっかくの3Pなのだから、自分ならどっちの男性のタイプがいいかなぁ~? と妄想しながら観るのも、良い楽しみ方なのかも知れません♪

<今すぐ『Addictive Triangular』のサンプル動画を見る!>

 1対1でセックスするのだって十分恥ずかしくてドキドキしちゃうのに、二人の魅力的な男性にあっちもこっちも攻められて、「オレとアイツとどっちが気持ちいい?」と訊かれて悶える…想像するだけで興奮しちゃいますよね♡
なかなかリアルでは3Pをするシチュエーションがなくても、パートナーとセックスしている時に、もう一人魅力的な男性を頭の中で登場させて、妄想3Pしてもいいんじゃないでしょうか。
妄想は自由なのですから♪

Text/みぃみぃ