女の子が気持ちよくなってるところが見たい!恥じらいと絶頂の狭間で

 なんといってもAM(アム)は女性がもっと自由に本能的に生きるための媒体ですから、男性を喜ばせるのも楽しいけれど、たまにはAVで女の子が気持ちよくなってるところも観たいよねー、と思って、今週は女の子が絶頂するAVを選んでみました。

 それで、せっかくなら経験の少ない女の子が初めてイク作品にしようと思って選んだのですが、あまりのウブさに思わずこちらが卒倒しそうに…。緊張感漂いまくりの二作品を紹介します。

心配になるレベルの人見知り少女が、無言で潮をまき散らす!

 小池里菜さん主演の『うぶ少女の華奢な身体から大量噴射する恥じらい失禁絶頂SEX 小池里菜』は、ちょっとした問題作。

 とにかく小池里菜さんが、ものっっっっすごい無口なんです。以前、当連載で紹介した『新人NO.1STYLE 篠崎ゆうAVデビュー』も、スタッフの些細な衣擦れの音が聞こえるくらい、篠崎ゆうちゃんが無口で衝撃を受けたのですが、それと同じくらい無口。そして篠崎ゆうちゃんと違って、小池里菜さんは体を触られても無言なんです。さらに恥ずかしいのか、はぐらかすような笑顔でにやけている場面もしばしば。

 わー、これ大丈夫なのかなあと思いながら見ていると、無言のまま、あそこから潮をびしゃびしゃ吹いているのです。どういうことー。
男優さんから、「イッたの?」と聞かれて静かに頷く小池さん。「イク時は声出さないとダメだろう」という言葉責めも聞いているのかいないのか、その後も黙ったまま潮を吹きまくっていました。

 体は正直じゃないか…なんてセリフをAVやエロ漫画でよく見聞きしますが、恐らく彼女のために作られたのだと思います。

 とにかく最近のAV女優さんには珍しいシャイな女の子で、男優さんに目を見つめられると照れのあまり震えてしまうのです。フェラチオも男優さんから手取り足取り誘導されて、なんとかこなしていました。69も知らないといい、おちんちんが挿入されると、やっと少しだけ小さな喘ぎ声が聞こえてきますが、全体的には非常に静か。しかし、首筋には汗が流れ、騎乗位で突くと静かな股間から潮が止めどなくまき散らされるのです。

 一回潮を吹くと止まらなくなるようで、四つん這いでも、立っていても、少しいじられただけで、すぐに大量の潮が出てきます。バックでハメると、静かな部屋に股間を濡らす音だけが響いていました。

 これはもうフェラチオをさせたりするよりも、とことん女体を攻めて開発すべしと、椅子に拘束して目隠しをします。耳元で、「興奮する?」と聞かれて、「わからないです」と即答する素直さ。これがウブの正体です。

 薄手の衣服にローションが垂らされて、乳首が透けます。無言。下着を股間に食い込まされて、刺激するように擦ります。無言。
股間を強く刺激させようと、下着にローターを挟みます。時々体が震えます。極太のバイブを口にくわえさせられます。目隠しした顔からは表情が読み取れません。「このぐらいの太さが好きだろう?」と聞かれても、反応はありません。いよいよ心配になってきました。

 だんだんと男優さんも躍起になってきて、あれを挿入して、これを挿入して、最終的に指で潮を吹かせた時、小池さんよりも男優さんのほうが声のテンションがあがっていました。ウブ過ぎ!
ウブな少女の大量潮吹き