元AKB48のやまぐちりこのデビュー作品が頭から離れません。最後まで出演作のタイトルに「国民的アイドル」と書かれ続け、批判と好奇の目に晒されながら、覚悟を持って挑んだデビュー作品では、顔を赤らめながら涙を流していました。
誰にでも初めてがあって、それを作品として観ることができるのは、実はとても貴重なことです。とはいえ、誰もデビューしていきなりハードなことはしないので、ロリ陵辱もの好きな私が、デビュー作を観ることは滅多にないのですが、今回はおっぱいの大きい女の子ふたりのデビュー作を追ってみました。
ピュアで無言な期待の新星Jカップ!
もしかしたら私は逸材を発見してしまったかもしれません。
太い眉と垂れ目、少し内側に巻かれた黒い前髪、座り込んだまま微動だにしない篠崎ゆうちゃんは、20歳ながら80年代な雰囲気を顔から醸し出しています。
インタビューでは、なかなか話し出さず、答えやすい質問でも喋りだすまでに時間がかかって、結局頷くだけで済ませたりしていました。パソコンのスピーカーが壊れたのかと思って、音量を最大にしてみると、かすかに現場のスタッフの衣擦れらしき音が。あ、壊れてない……。
大人しそうな彼女は意外なことに、セックスの7割は男性を攻めるそうで、どうやって攻めるのか聞かれると「フェラチオしか知らない」と言います。経験人数は2人。これはずっとフェラチオさせられまくっていたのでは……?と想像したら、なぜか少し興奮してきました。
実際にゆうちゃんの「攻め」を見るために、男優を呼びましたが、なかなかアクションを起こさず、股間を凝視し続けていました。徐々に下向きになる男根と、静謐な現場。
男優に促されて、眉をひそめながら腕を最大限に伸ばして手コキ。手のひらで受け止めた精液の感想を聞かれると「洗剤とかそんな感じです」と一言。
こうなると絡みが非常に不安ですが、案の定プロの男優が触ってもびた一文、喘ぎません。しかし、あそこを触ると濡れている……!初めの頃は、カメラの前で挿入されると腕をぎゅうと体に寄せて力んでいましたが、激しいピストンが続くと、没入できたのか喘ぎだします。デビュー作の楽しみが成長にあるとしたら、ここまで完璧な作品はないでしょう。
Jカップを活かして「上手にできるパイズリ講座」なるコーナーが設けられていて、妙なお囃子(はやし)のBGMが流れる中、おちんちんにお辞儀したりと、滑稽ですがゆうちゃんの可愛らしさが際立つ良い演出がされていました。
その後も3Pに挑むのですが、胸に射精されたり、おちんちんが見えなくなるほどパイズリをしたり、コンプレックスだったという巨乳が大活躍します。
最後のインタビューカットでは、アヒルのおもちゃに質疑応答されていましたが、監督と直に喋っている時より、心なしか会話がスムーズでした。それでも、最後に視聴者への一言を聞かれると、「思い浮かばないです」と一言。
結局、アヒル(監督)に復唱する形で「ゆうでいっぱい気持ちよくなってね」と続けていました。そんなマイペースな彼女がこれから性知識を身につけて、どんどんエッチになっていくのが楽しみで仕方ありません。
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