<特徴3 挿入前は、たっぷりローションとクリ刺激で受け入れ態勢を万全に!>
ヨーロッパ系のバイブは、物によっては、日本人女性にはサイズが大きめに感じます。
カリ高ペニスが好みの筆者は、迷わず凸凹のある「StrongToy ドライ」を選びましたが、予想以上に大きかったです。(本当はもうひとまわり小さいといいんだけど…)
ひとりHと言えども、セルフ前戯で受け入れ態勢を整えてから挿入するのがおすすめです。
じっくりとクリトリスを刺激した後に、ローションをたっぷり垂らして、ぬるぬるにした状態で挿入すれば、スムーズイン。
「凸凹した大きいバイブは入るか不安」というあなたは、姉妹商品のストレートタイプ「StrongToy アインス」がいいかも。
<特徴4 斬新!ひとりHで48手>
オートマティックにピストンしてくれるので、様々なひとりHスタイルに挑戦できます。
バックスタイルもお手の物。四つん這いで挿入してバックを再現してみたり、太ももの間にしっかり挟んでうつ伏せバックをしてみたり、彼とは試してみたことのない体位にトライして、新しい快感に目覚めるのもアリ。
ポルチオ開発にぴったりなピストンするバイブは、お値段もずっしり重い20000円以上する最高ランクの高級バイブです。
この値段の重さこそ、新しい快感への扉の重さかもしれません。
扉の向こう側にある、今まで感じたことのない快感をたっぷりと味わってみてはいかがでしょう。
2014年2月に日本で開催されたラブグッズ展示会で、ドイツから来ていたFUN factory社のスタッフとお買い上げ商品とともに記念撮影
次回は、「愛液のようなとろみ!アメリカでも大人気のローション」をお届けします。
「21世紀ラブグッズの旅」は毎週金曜日更新です。お楽しみに♪
Text/OLIVIA