7人目のゲストは友人Cくん(30歳、飲食店経営) ファーレンハイトさんとの対談で「ヤリチン界の神」として紹介した彼とトークしました♪
前回の<800人斬りの神が驚いたSM嬢との壮絶セックス>とあわせてご覧ください。
第3回:セックスエリートは性の目覚めも超早熟!
アルテイシア(以下、アル):Cくんの性の目覚めはどうでした?
C:小1の時、アニメ『ドラゴンボール』を見て「俺もブルマにパフパフされたい!」と思ってました。
アル:やっぱデビューが早いな(笑)。早熟なお子様だったのね。
C:そうですね。小3の時、オトンの無修正の裏ビデオを見たら、かなりハードな内容で…アナルセックスとかバンバンやってるのを「スゲー!」と目を輝かせて見ていました。
アル:前に登場したKくんは『小5の時、父親の無修正のエロ本を見たら吐き気がした』と言ってたよ。オクテとヤリチンは生まれた時から違うのか。
C:僕は子どもの頃からエロに興味津々でした。これも小3だったけど、おばあちゃんの家に電マがあったんですよ。それを見て「チンコにあてたら気持ちいいんじゃ?」とひらめいて…その時、初めて射精を経験しました。
アル:ほー!小3でそのひらめきを得るとは、やっぱセックス界のエリートだなあ。普段はどんな子どもだったの?
C:ごく普通の子どもでしたよ。男友達と外で遊ぶのが好きで、川で鯉釣りとかしていましたね。ただ、河原でエロ本を見つけて「うおー!!」と興奮もしていたけど(笑)。
アル:鯉を釣りにいってエロ本をゲット(笑)。
家庭環境はどんな感じでした?
C:ごく平凡な家庭でした。ごく普通のオトンとオカンで、特に性にオープンでもなければ、厳格すぎることもなくて。まあ、わりと放任主義ではあったかも…。暴走族やっていた時も「学校はちゃんと行きや」と言われるぐらいで。
アル:ちゃんと学校に行きながら暴走族をやってたの?
C:学校に行ってバイトもしながらやってました。
アル:へー!暴走族ってそんな兼業でできるんだ。
C:まあ活動時間は主に夜ですから(笑)。