【フェラ苦手女子に朗報】彼のアソコが甘~い♪スウィーツ感覚の“美味しいセックス”

 舌を使った愛撫の気持ちよさは、手で触れられるのとは全く違うもの。実際、挿入よりもフェラチオの方が好きという男性もいるほど。彼のセックスへの意欲を駆り立て、更にその後の挿入を自分のオーガズムにつなげるためにも、お互いにオーラルセックス自体の満足度を上げることが大切です。

 「大好きな彼だからしているけど、実はフェラチオは嫌い……。」男性器のあのニオイと味がどうしても苦手だった蓮華さん。ちょっとした工夫で、我慢していたフェラを、美味しく楽しく変えることができたそう。

 「ニオイや味を気にすることなく、もっと積極的にオーラルセックスを楽しみたい!」そんな願いを叶える、スウィーツを食べるような感覚に陥る“美味しいセックス”の正体は……?!
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苦手な彼のアソコを美味しくする同時に使っても楽しめる”アレ”と”アレ”

“女性としての最高の幸せ“を感じるラブタイムを、官能小説でイメトレ!

 クリスマス、バレンタイン、誕生日や交際記念日など、いつもと違うイベントの日の夜は、特別なオーガズムを迎えたいですよね。でも、「いかにもっ!」なメイクやファッションをしても、男性はそこにあまり反応はせず、結果、特別なセックスにはならないことも。

 女性の見た目の変化に疎い男性のやる気スイッチすらも押してしまう効果的な方法は、本能をダイレクトに刺激すること。ちょっとしたテクニックを上手く使い、彼のほうから抑えきれず求めてくるように演出してみては? 実体験に基づいた官能小説をヒントに、“女性として最高の幸せ”を感じられるラブタイムを、イメージトレーニングしておきましょう。マンネリ解消にもおすすめのテクニックです。
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ちょい足しテクニックで彼と濃厚なラブタイムを

 彼を虜にしてしまう、ほんの少しの簡単なテクニック。理性を抑えきれなくなった彼との濃密ラブタイムで、今まで感じたことのない無限のオーガズムが花開くかも知れませんね!今夜から、まずは1つずつチャレンジしてみませんか?

TEXT/千葉こころ