石島の回答

物理的に時間ないのツライですよね。昔、激務の人に「着くの1時になるけど家行っていい?」と言われて、眠かったので断った結果、その後も遠慮されて自然消滅したことがありました。呼んでおけばよかった!

ということで、率先して深夜2時や明け方4時とかに「今から会わない?」と誘ってみるのはどうでしょう。ほぼ会えないと思いますが、「この子は何時でも会える子なんだ!」と思わせることが大切です。

彼も会いたいけど「終電の時間を考えると……」とか「この時間は人道的に……」と悩んだ結果、誘えていないのかもしれません。自分から常識がない人間になることで、彼のためらいを打ち消しましょう!

橋本の回答

私も新卒の時に激務で夜中3時にタクシーで家に帰ったり泊まり込むことがしょっちゅうだったので、彼の立場がよくわかるような気がします。忙しい時はただでさえ疲れているので、飲む気力は多少あっても「もうさすがにこんな時間だし誘うのは…」「(場所が遠いと)タクシーで帰るとお金かかるし…」など、余計な面倒ごとを考えたくない人が大半だと思います。
そんな時にありがたく感じるのは近くに住んでいる、フットワークの軽い人の存在です!

なので、彼の近所…といってもあまりにも近いとキモいので、彼の会社と自宅の間にあって、彼の家から2〜3駅隣くらいで、かつ駅から徒歩5分以内のところあたりに住んでみるのはどうでしょうか。
引っ越しが無理だとしても、彼が罪悪感や面倒な気持ちがわかないくらい普段からフットワークの軽さをアピールしておくことがいいかなと思いました。

ただ、どうしても振り回される側に回ってしまうことは覚悟したほうがよさそうです…!

小村の回答

激務の人、周りにも何人かいます! そしてその人たちと恋愛をうまいことやっている人もいます。タイプとしてそもそもあまり彼氏のことで頭がいっぱいにならない人もいますが、頭いっぱいパターンでうまくいってる人はこまめに連絡とるのが上手な印象です。

迷惑にならない程度に「今日もおつかれさま!」とか重くない連絡を入れるの、自分が忙しい時にされてもうれしい気がします。

わりと好意がある人と会えないほどの激務ってことは、他の友達とかともそんなにめちゃくちゃ会えてるわけではないはずなので、ちょっとした連絡でも気にかけてくれることが伝わったら、相手からの優先度も自然に上がりそうです。すると空き時間にも気楽に誘いやすい人になれるのでは? 応援しています!

TEXT/AM編集部