石島の回答

別に『鬼滅の刃』じゃなくてもいいんですが、「もう今日、絶対に読みたい!」って言って、無理矢理漫画喫茶に連れ込んでみてはいかがでしょう。ラブホや自宅ほど核心に迫らず、かといってカラオケほどラフでもない。確実に親密な雰囲気にできるのが漫画喫茶です。

2人で行けば「カップルシート」に押し込まれて、自動的にカップル扱いですし、狭くて暗い空間に心拍数が高まるはず。3回目のデートまで何もない2人なら急におっぱじまることもないので、ほどよい刺激になると思います。
最近は『呪術廻戦』に押されてると言われつつも、『鬼滅の刃』を今更読んだら面白かったです。やっぱり流行のものは、そのピーク時に楽しむと波乗り感があって倍楽しい。だからこそ「今しかない!」って流行りの漫画を読みに行きましょう。

橋本の回答

それまで深く知らない相手を健全なデート3回で好き好きカム着火ファイヤーになるのは中々難しいもんですよ。アプリをしすぎて忘れていましたが、「3回目=告白」っていうのは当たり前のことではないような気がしてて、全然「なし」とは限らないと思います。

やはり男性も断られるのが怖いでしょうし、そうなるとあなた自身が「好きかも〜!」と思い込んで責めるくらいがちょうどいいと思います。
「ねぇ、次のデートはここ行きたい!」「あれ食べたい〜!」「ねぇ、コーヒー奢ってあげる!」など適度に自己主張して、もうすでに俺たち付き合ってるっけ?と思うほど、あなたと一緒にいれて楽しい彼女感を演じるのです。そうすることでお互いの脳を錯覚させ、恋愛のコマを勧められるのではないでしょうか。

小村の回答

2人きりで何度も会ってるということなら「彼だけに見せている顔」みたいなのも仕上がってきていて、逆にそれが普通みたいになって脈のありなし判定がしづらくなっている気がしますね。こんな顔あなたにしか見せてないのに……。
ここは逆に二人きりだと行きにくいイベント(季節ならビアガーデンとか、スノボとか)にグループデートに誘ってみて、「明らかにその気のない男に見せる顔」とのギャップに気づかせるっていうのはどうでしょうか。

信頼している女友達カップルに頼んでダブルデート風に仕立て、友達の彼氏というあんまりよく知らない&やる気を出すわけじゃない相手と一緒にいる外ヅラを見せることによって、彼に自分と一緒にいるときは案外リラックスしたり、かわいいところを見せてくれてるんだな〜と気づいてもらえれば、次のステップに進みやすいかもしれません。