岩倉の回答

一般人のモテテク「デートに誘われるテクニック」の画像」

34年生きてきた肌感なんですけど、男性って確実な勝ち戦しかしたがらないので
「誘っても断らない」と思われることが最善な気がします。

TwitterやFacebookで彼とつながり、日頃から
「今日はひとりで美術館めぐり」「駅で同級生と偶然会って、これから飲みw」など投稿して
予定を調整しやすいひとり行動が多く、当日な誘いでものるくらいフットワークが軽いことをアピールしてはいかがでしょう。

そうすれば、彼が「今日は飲みたいな」「映画に一緒に行ってくれる人いないかな」と思ったとき、一番にあなたの顔が浮かぶのではないでしょうか。

というか、ここまで書いて思ったんですが女性は「誘われたい」とか受け身だし、男性は傷つきたくないしで、そりゃ恋愛しない人が増えてるはずですね。

今回は誘われるテクを説きましたが、これを成功体験として、今後はもう少し積極的になったらいかがでしょうか?
いい男って、やっぱり積極的な女性がかっさらっていくものなので。

自分でテーマ決めたクセにすみません。
だって本当にそう思うんだもん。
(岩倉)

石島の回答

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別にこっちから誘ってもいいんだけど、最後の一押しは向こうからもらいたい!そんな気分のときもありますよね。

そんなときはもう、向こうがボタンを押すだけの状態にします。
とりあえずビアガーデンのことをめっちゃ言いましょう。

「暑いですね〜」→ビアガーデンの話をする
「お酒好きなんですか?」→ビアガーデンの話をする
「最近、仕事が忙しくて」→ビアガーデンの話をする

わたしの直感ですが、日本人の7割はビアガーデンが好きです。
「新宿ルミネの屋上にグランピングのできるビアガーデンがあるらしくて、行ってみたいんですよー」
と言えば、7割型「いいね!行こう!」となります。

その後、日程のことだけは頑として口に出しません。「じゃあ、いつにする?」は、王手なんで。それを向こうに言ってほしいなら、逆に日程以外はすべて言います。

「新宿なら仕事帰りでも行けますかね」「焼肉コースかアラカルトか迷いますね〜」「アサヒ派ですか?」など。ずっと言いつづければ否が応でも「いつにする?」を引き出せますよ!
(石島)

橋本の回答

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会社や学校の同僚や男友だちなど特に性的な関係ではないけど気になる!という人から、昼デートに誘われる方法という前提で考えますね。

例えば、あなたがドラクエVRに行きたい!って思ったとしましょう。
そこでまず誘おうと思うのは、単に1番仲の良い友だちというよりは、普段から「ドラクエ好き」だと周囲に発信している人(かつ、2人きりでも気まずくない程度の仲)だと思います。
それか、最悪1人で行くか、もう行くこと自体を諦めるか…。

つまり、普段から自分は何が好きか、その好きなものの中でも「特に何が好きなのか・どれくらい好きなのか」ということをこまめに発信し、「◯◯=自分」という方程式を作るのが誘われる近道ではないでしょうか。

「昨日はゲームしてて〜」という間を持たせるだけのフワフワした内容を話すだけでは、あなたのドラクエ好きは相手の記憶に残りません。
「ドラクエシリーズ全部やってる!」「このまえグッズ買ってきた!」「今3DSでもう一回7をはじめた」などと普段からうざくない程度に「ドラクエ=私」ということをこまめにアピールして相手の脳みそに方程式を植え付けましょう。
直接話しづらいのであればSNSも有効です!

もし相手が「ドラクエのリアル脱出ゲーム行きたい」と思った時、真っ先にあなたの顔を思い浮かべて声をかけてくれるはず。
この夏、お誘い待ってます。岡田将生か高良健吾似のスーツが似合うドラクエ好きのイケメン。
(橋本)

次回は<なにごとも最初が肝心って言うし!「初回のセックスで気をつけるべきこと」>です。
付き合う前、はたまた長かった友達期間を経て恋人になってから。初回のセックスは何度経験しても緊張したり、ドキドキしたりします。そんなとき相手のために、今後の関係のために、そして何よりも自分のために気にしたほうがいいことって?