そこで肝心な顔写真についてです。
顔がはっきり見えない写真でも、意外とタイプの男とマッチングすることはあります。
例えば自撮りの例を2つあげるとしましょう。

　どちらが良い悪いの話ではありません。
つまり、(1)あるいは(2)みたいな自撮りの雰囲気で撮ると、そういう雰囲気が好きな男が興味を抱いてくるわけです。

　例えば、一緒にいてテンション高く楽しそうにしてくれるようなカワイイ系を好むタイプは(1)の写真に目がいくでしょう。
逆に、センスが求められる職業に就いてる人（アパレル・クリエイター）や日常でセンスを重視するタイプは、(2)みたいな写真の方に目が行きがちです。

　私はストリート系の男や、クリエイターの男が好きなので、(2)みたいな徹底的に“センスのある美人っぽそうな雰囲気”を演出した自撮りで勝負しています。
目しか見えてなくても意外とマッチングしますよ。（実際に会って恋愛関係に発展するかどうかは別問題として）

　とりあえずみなさんが今からすることはこの2つ。

です。

「そんなこと言われてもいまいちよくわからん！！！」
という方にはこんなプロフィールでいかがでしょうか？

　最低限の情報量がカジュアルさのポイントだと思います。

　プロフの書き方工夫次第でライクしてくる男のタイプが左右されるし、ライクされる数も変わってきますよ。

「こういうプロフにすれば、こういう人ともマッチングできるのか！」という新たな発見があって、それはそれで楽しいと思います。
健全なTin lifeを送ってください。

Text／oyumi

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