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  • 2017.08.02

夏のワンナイトラブ男に惚れたら人生しばらく詰みますよ/かえざんまい

夏限定の恋、してますか?いろんな出会いの多いこの季節、夏の罠にハメられて一夜限りの恋したり、挙句傷ついてしまう方も多いのでは。今回はかえざんまいさんがそんな期間限定の恋の仕方、割り切り方について教えてくれます。

水着でビーチを歩く男女カップルの画像
by Yoann Boyer

 はーい!夏が来るたび来年の夏までには痩せようとこぶしを握り続けて20余年、演歌のこぶしだけうまくなっちゃったかえざんまいちゃんでーす!

 さてこれでつかみはOK!今回ばかりはべっぴんさん、べっぴんさん、一つ飛ばしてべっぴんさん、精子飛ばしてアゴまで届く!という抱腹絶倒つかみギャグは出し惜しみしておくことにして、今日は演歌のこぶしについて・・・は次回においといて、ワンナイトラブについて語っていきたいと思います。

 さて、夏真っ盛りですが皆さん、夏のせいにして夏の性をしていますね。自覚があると思います。今年の夏もセックスしてますか?私はヒ・ミ・ツ♡です。皆さんがしちゃうのは夏の精のせいです。テヘペロですね!
そこで皆さん、特にそこの純情ガールさん、おっぱい揉ませて。間違えました、質問です。ワンナイトラブのつもり『だった』という経験はありませんか?

もしワンナイトラブ男に惚れたら

 夏だから開放的な気分になってしまうのは世の常です。そんなときに三代目ホニャララみたいなファサっとしたオヒゲを蓄えた小麦色細マッチョに口説かれちゃったものなら、ファッションと共にパンティすらオフショルになってしまいますよね。

 もしそんなワンナイトラブ男に惚れてしまったらしばらく人生詰みますよ。王手です。藤井四段です。
 私もこれまで惚れては詰んで惚れては詰んでを繰り返してきましたが、最近大事にしているのは、『この人は二度と会わない男なんだ』って思い切ることです。

 例えば大好きな芸能人に、何かの拍子に何かのマグレで抱かれたとして、「この人をモノにしたい。付き合いたい。寄り添いたい」なんて無謀なこと考えられますか?無理ですよね。もしそう考えたとしたら、アレですよね、だいぶアレですよね(オブラートに包むワタシ優しい☆)

 私はワンナイトラブの相手は全員YUTAKA TAKENOUCHIだと思っています。YUTAKAとの、一夜限りの、一度きりのラブ。~たった一度の夜の恋 人生一度きりだからこそ 咲かせてみせようエロの花~ そんな気持ちで挑みます。もう、最中の私の顔はすごいことになっていると思います。アホ面です。ほぼなまはげです。

 だって、二度とこの男…いやYUTAKAとエロすることはないんですよ。かわいこぶってバブゥしてる暇なんてありません。楽しまなきゃ損、なまはげしなきゃ損じゃないですか。
 そして一発目からなまはげてる女を、男性はもう一度抱きたいって思えるでしょうか。抱きたいと思われないことが辛いでしょうか。
「もう二度と抱かれることはない」と、こちらが勝手に決めつけてしまう方が気が楽なのではないでしょうか。

NANAの男キャラみたいな淡く切ない顔してくるから

 セックスをして恋をしてしまう女の子が多いのは当たり前です。セックスをしている時の男って、自分のことを世界で一番愛してくれてる気がしますからね。好きだなんて耳元でささやいてきますよね。NANAの男キャラみたいな淡く切ない顔をして。ウッカリさんな私達はすぐにグラマラススカイな気持ちになってしまいますよね。でもそれってまやかしなんですよね。ハチに対するノブの気持ちくらいまやかしなんです。

 自分が主役の人生だからこそ、素敵な男性は王子様で、私達はお姫様で、自分だけ特別に愛してくれてるんだと、ディープキッスしながら思うわけなんですよ。事後の腕枕で優しく髪を撫でられながら思うわけなんですよね。

 ただ、初めて会った相手となんやかんや紆余曲折があり、なんやかんやでその日のうちにセックスして幸せになりました。エンダー!!なんていうハリウッド映画お決まりの展開は、私達の人生にはおきません!ハリウッド映画は2時間映画だからそうなんです!私達の人生80年!!!そんなことは起きません!!!でも、ギュッと凝縮したらハリウッドです。この人生、総合的に考えたらハリウッド。そう考えたら、何でもない日常、私達のこの大したことない日々も素敵に思えると思うんですよね。

 最後にこんなにいいっぽいダサいこと言えちゃう自分、かなり好きです。それでは皆さんまた来週~~♡♡

Text/かえざんまい

次回は<私たちは変わっちまったんだよ…ロッテリアにいるだけで楽しい恋してた頃>です。
好きな人と一緒にいれればデートの内容なんでどうでもよかった、ただ幸せだったあの頃…今ではスペックやらデート場所やらいろんなことに捉われて、好きの本質を忘れちゃっていませんか?かえざんまいさんと振り返ってみましょう。

ライタープロフィール

かえざんまい
1993年生まれ 心にゆとりがないゆとり女子
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