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恋人と一緒に育てたバジルで最高においしい「ジェノバ風パスタ」を!

 こんにちは、ヒモのまいったねぇです。

 最近、ハマっていることがあります。それは家庭菜園!

 菜園というと大げさだけれど、大人一人がなんとか寝そべるくらいのベランダにIKEAのウッドパネルと近所のホームセンターで買ったレンガを並べただけの小さなスペース。そこでバジルにローズマリー、青しその三種類を育てています。

 摘みたてハーブの香り高さはもちろん、梅雨の晴れ間、太陽が照らす緑の鮮やかさに蒸し暑さも忘れ、つい見入ってしまうほど。 もともと香草の類が苦手だった彼女も少しずつ興味を持つようになって、いまではバジルや青じそが食卓に上らない日の方が珍しいかもしれません。

 今回はそんな家庭菜園で採れるバジルを使った、とっておきのレシピをご紹介します。

爽やかなのに、コク深く旨みたっぷり!「ジェノバ風パスタ」

まいったねぇが作るヒモのいたわりご飯

 イタリアの古い港町・ジェノバには、風に乗ったバシルの香りが船の帰りを知らせる最初の報せだったと言われるくらい、バジルの名産地です。

 そんな本場で愛されているバジルの爽やかなペーストには、コクのあるナッツやチーズがたっぷりと入っているから旨みたっぷり。ニンニクのピリッとした風味がアクセントになって飽きることもありません。

 今回はそんなバジルペーストを使い、ジェノバ風パスタをシンプルにアレンジしてみました。

「ジェノバ風パスタ」の作り方

まいったねぇが作るヒモのいたわりご飯

【材料】
●バジル 2パック分(約20g、半量はパセリで代用してもok)
●ニンニク 1片
●アンチョビ 2切れ
●ナッツ類(松の実や胡桃、落花生など) 適量
●エキストラバージンオリーブ油 80cc
・塩 ふたつまみ
・粉チーズ(パルミジャーノがおすすめ) 大さじ1
・パスタ 二人分
・じゃが芋 2個

1.ニンニク、ナッツ類、アンチョビ、バジルの順にまな板の上で細かいみじん切りにします。

まいったねぇが作るヒモのいたわりご飯

【ポイント①】
フードプロセッサーやミキサーでも良いけれど、包丁とまな板でペーストにすると、摩擦熱が加わらない分、色や風味がよく仕上がります。

まいったねぇが作るヒモのいたわりご飯

2.オリーブ油を少量ずつ垂らしながら、包丁で叩いていきます。
オリーブ油が半量ほど混ざり、ペースト状になったら器へ入れ、残りのオリーブ油と塩、粉チーズも加え、よく混ぜれば、ジェノベーゼペーストの出来上がり。

3.鍋にたっぷりのお湯を沸かし、塩とオリーブ油を大さじ1ずつ(分量外)加え、パスタを茹でます。
パスタが茹で上がる4分ほど前に、皮を剥いて食べやすい大きさに切ったじゃが芋も加えて一緒に茹でます。

【ポイント②】
パスタとじゃが芋を同じ鍋で茹でてしまえば、手間も時間も短縮できます。

まいったねぇが作るヒモのいたわりご飯

4.ボウルなどにパスタとじゃが芋を茹で上げ、少しずつジェノベーゼペーストを加え、味の濃さを調節したら出来上がりです。

まいったねぇが作るヒモのいたわりご飯

残ったジェノベーゼペーストはドレッシング代わりにサラダへかけたり、茹でただけの温野菜などと和えてもおいしいです。ペーストは冷蔵庫で1週間は保存できます。

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