痛いのに5度も入れられました
いちごさん(愛知県)
エピソード:
15か16のとき。
同じ塾に通ってた先輩(♀)の彼(26)が大人に見え「好きかも」と錯覚して、奪いました。
(若いころって、他の人の物がほしくなりますよね?)
初めてのとき、痛くて痛くて「もう二度とするもんか!」という気持ちだったのですが、彼は痛がる私を組み敷いて、
「痛がってやらないでいたらいつまでも痛いままだよ?」
と続けざまに5回もしました。
その後、お姫様抱っこで風呂に連れていかれ、洗われました。
「男って勝手だし、こいつは優しさが足りない」と思いました。
5年も付き合って、結局この男では一度も気持ちよくなりませんでした。
「痛くてもやらないことには」慣れないよ! 涙こらえて脚開く我(いちご)
延々と舐め続けられました
よし子さん(匿住所)
エピソード:
学生時代。私のネットの日記に「愛している」と書きこんだ彼とつきあい始めました。
ある日「エロめの格好をしてきて」と指定され、言われるままの服装で彼の家へ。
ご飯を食べ、私がベッドで寝ていると、彼が女の先輩と電話している声がします。
「家に来たという事はそういう事だよね?」
聞こえないふりをして起きました。
この時のために準備したと思われるミスチルのメドレーがかかりました。
彼は童貞だったみたいで、ずっと噛んだり舐めたりされ続けました。さすがにヒリヒリしてきたけれど「入れて」とも言えませんでした。
ミスチルがまた最初からかかりはじめ、外が暗くなってきたのを憶えています。
あとで友達に「どうだった?」と聞かれたのですが、恥ずかしくて真相を言えず「フェラチオだけした」と答えました。
ペロペロペ 暗くなってく彼の家 入れて欲しいとまさか言えずに(よし子)