オクテ女子必見!出会いを恋に発展させる<5つのS>


【第7回】5つのS=誘う・育てる・触る・さらけ出す・悟る!


アルテイシア 恋愛デスマッチ 三十路 無駄モテ 結婚
by ClickFlashPhotos Nicki Varkevisser

AM編集部(以下、AM): 今月のテーマは<夏の出会い祭り>なんですが、「出会っても恋に発展しない」という声をよく聞きます。そんな女子にアドバイス頂けますか?

アルテイシア(以下、アル): それじゃ<5つのS>の話をしましょうかね。
一番大事なSは、自分から<誘う>こと。

 女子に異性を紹介しても2回目に繋がらないケースが多いんですよ。
「フリーの男は奥手ゆえに残っているんだから、自分から誘わなきゃ」と言うんだけど、彼女らは「好きになったら誘うけど…」と返すんです。

 でも、初対面でまず好きにならないでしょ?奥手男子は噛めば噛むほどのスルメ系だから、何度も会わなきゃ分からないし。
恋愛に発展する女子は、好きになるか確かめるために会うんです。

AM: ああ、確かに…。「今はピンとこないけど、何度か会ううちに好きになるかも」って可能性に賭けていますね。

アル: 結婚のキッカケの1位は<職場や仕事関係>なんだけど、それって何度も会うからですよね?
でも紹介やコンパだと、どっちかが誘わないと会えないから。
そもそも、オクテな男女は惚れっぽくないんですよ。惚れっぽかったら奥手になってないわけで。

 私の紹介で結婚した女友達も「夫を好きになるのに4ヶ月かかったけど、夫は半年かかったらしい」と話していました。
スローすぎてアクビが出るぜと思うけど(笑)、オクテ男女は火がつくのに時間がかかる。そのかわり、いったん火がつくと長続きする。それは、相手をじっくり知ったうえで好きになるから。

 基本、オクテ男女はお互いに“待ち”なんです。「相手から誘われたら行きます」っていう。
男を変えるのは難しいから、女が変わるしかないと思う。周りをみても“待ち”をやめた女子から結婚しているし。

AM: それでも「男から誘ってほしい」と望んでしまうのは、プライドでしょうか?

アル: 「プライド」と「自信のなさ」の2種類あると思う。
それぞれ「お姫様系」と「こじらせ系」に分けられるかなと。


 お姫様系は「男が誘うのが普通でしょ?なんで私から誘わなきゃいけないの」と考える。これはモテる女子や少女漫画脳の乙女に多い。
こじらせ系は「私なんかが誘っていいのかな、断られたらどうしよう…」とグルグル悩むんですな。

AM: 確かに恋に発展しない女子はその2種類ですね。それって変われるんでしょうか?

アル: お姫様系は「そんなの言っている場合じゃねえ!」と尻に火がつくパターン。加齢による焦りから変わる人が多いと思う。

 こじらせ系はもうちょっと複雑ですよね。
女友達は「自分から誘ったことないし、誘っていいのかわからない」と話していました。「高級ブランドショップで『自分なんかが試着していいのか?』と考えるでしょ、それぐらいハードルが高いの」って。

AM: 自信がなくて「自分なんかが」と思っちゃうんですか。

アル: そのハードルを越えるには「慣れ」だと思う。
いっぺんエイヤ!と誘ってみたら「こんなもんか」と思うから。で、誘い続けるうちに慣れて平気になるから。
「とりあえず誘ってみっか」と気軽に誘った方が、相手も気軽にOKしやすいし。