荻尚子先生の恋愛カウンセリング 苦しいだけの恋愛に終止符を

束縛は愛ではない! 気をつけたい彼や彼女へのデートDV

恋愛心理カウンセラー・荻尚子先生がカップル間の信頼関係問題やデートDVに関してコラムをお届け。

 はじめまして!
恵比寿女性専門のカウンセリングルームfour-heart-cloverカウンセラーの荻です。

 先月は、特集「依存と甘え」に合わせ「回避依存」「恋愛依存」のコラムを書かせて頂きました。

 私のカウンセリングルームには、毎日のように様々な悩みを抱えた女性達がお越しになります。
中でも大きな意味で『恋愛』の相談と言うのは、全体の8割ぐらいで、 多くの女性達が何らかの恋愛の悩みを抱えていると言ってもいいのではないでしょうか。

 女性にとって恋愛って大きいですよね。
たかが恋愛…、とはとても言えないくらい大きな影響を与えていると思います。

 今回、このAMでコラムを連載させてもらうことになって 多くの人に、伝えることができるということを嬉しく思います。
すべての女性が幸せを感じ、笑顔で暮らせるよういつも応援しております。

殴る蹴るだけの暴力ではない、デートDV

荻尚子 デートDV
by haley

 さて、私が今回このコラムの連載で、お伝えしていきたいことは 大きく言うと女性の生き方のようなものなのですが、 もう少し小さな枠組でお伝えしたいのが、『デートDV』についてです。
皆様、『デートDV』をご存知でしょうか?

 言葉ぐらいは聞いたことあるという方も多いと思いますが、せっかくなので、どんなことがデートDVになるのか? を今回はざっとお伝えします。

 『DV』と言う言葉はかなり市民権を得ているのでほとんどの方が知っていると思います。

 殴る、蹴るなどの暴力がこのDVに当たるというのは、もちろんご存じですよね。

 ただ、『デートDV』は、この“殴る”“蹴る”だけを指しているわけではないんです。

 例えば、
突き飛ばされる。
はたかれる。
つねられる。

 これも、立派にデートDVに当たります。

 よく、「殴られたわけじゃなくて、こずかれただけなんです」と自分の受けたことを、彼のことが好きなばかりに過小評価してしまう人が多いのですが、殴る、蹴る、までいかなくても立派に暴力です!
忘れないでいてくださいね。