「アルテイシアの夜の女子会」発売記念!ぱぷりこ&アルテイシア対談【後編】

女の子が女の子を導いてあげているの画像

『アルテイシアの夜の女子会』発売記念対談、後編です。
書籍に収録されなかった ぱぷりこさんとのはみ出しトークをお届け!
前編とあわせてどうぞ!

『アルテイシアの夜の女子会』の書影
『アルテイシアの夜の女子会』出版;幻冬舎

最近「お母さんはズボラで汚い方がいいな」と思うんだよね。読者の女子から「彼氏のお母さんが仕事しながら家事も完璧で、かつ美魔女みたいなタイプで、比べられて辛い」みたいな話をよく聞くから。

「第2のママ錬成術師」ですね。うちのママみたいに働きつつ家事もやって見た目もキレイで、フルスロットル揃えてね、みたいな。

AMのカウンセリングにも、彼氏にインテグレート発言された女子が登場したけど、「体調が悪くても会社にはすっぴんで来るな」みたいな。

疲れを顔に出してるうちはプロじゃない(笑)

それを上司が言うのもクソだけど、彼氏が言うか?っていう。そのインテグレートな彼のお母さんも、働きながら主婦業も完璧で、しかもバンコランのような長髪の美魔女らしい(笑)

美容も完璧で手を抜かない!みたいな。「お母さんはいつも笑顔だった」「愚痴を吐かなかった」とか言ってくる、地母神を求める系の男についてブログに書いたら「私も言われたことあります!」という感想が山のように届いて。地獄とはここか?みたいな。

おい地獄さ行ぐんだで!蟹工船だな。

でもその「完璧な母」って幻想じゃないんですかね? 本当にいるんですかね、そういうお母さん。

息子だからかも。

そう。

男って近視で細かいものが見えないから。

私の女友達のお母さんも、外で会うとモデルのような美魔女なんですよ。でも娘は「言うてもすっぴんヤバいよ、シミとかすごいし」と言ってて。それって息子はわかんないんだと思う。

男はシミや毛穴が見えないんだよ。「男が自分の老化に気づくのはハゲとインポだけ」って言うよね。

解像度が粗い。あと息子に対してすごく甘いお母さんってめっちゃいっぱいいる。

息子は小さな恋人、みたいな。昔、セックス中に元彼から「ママって呼んでいい?」と言われて「いいわけあるか」と答えたわ。

「先生」って呼びたがる人はいた!

先生は種類がいろいろあるよね。政治家も先生だし、陶芸家も先生だし。

(笑)そっちじゃなくて、ティーチャーの方。高校時代に好きだった理科の先生がいたらしく「白衣を着てもらって先生と呼びたい」みたいな。

それはコント的に付き合ってあげてもいいんじゃない?

そうそう。それはそれで面白いし、ママはやばいけど先生はまあいっかって。

やたらコント的なセックスをしたがる元彼がいて、「陶芸家と弟子」とか「アリとキリギリス」とか、設定が難しいわ!みたいな(笑)。その彼は売れっ子の芸人になったよ。

えっ、誰?

あとでこっそり教えるわ(笑)