不倫の恋に狂った女性は今どうしてる?自ら去ってしまった女友達

独身の女友達から「彼氏ができた」という報告を受けるのは嬉しいことですが、反応に困るのは、お相手の彼が「既婚者である」という説明が付け加えられたときです。

もちろん、こちらの身だって純真無垢ではないし、正直なところ、清廉潔白に生きるよりも、どろどろとした愛欲がカオスに入り混じった人生のほうが面白いとも思う。だから「不倫なんて! 不潔!」と目くじらを立てるつもりはないし、基本的にはその人の勝手、好きにすればいい。出産や結婚願望があるのに、既婚男性と付き合っているとなると、さすがに時間の無駄ではないかと思うけれども、「結婚したいわけじゃない。一度きりの人生、自分の思いのままに生きたい」というのならば、特に他人のわたしが口出すこともない……とはいうものの、相手の妻の気持ちや、慰謝料を請求されたりするリスクを考えると、「おお、そうか」と、なんとなく歯にものが挟まった物言いになってしまうのです。

不倫している女友達が減ってきた

もっとも周囲を見ると「既婚男性と付き合っている、独身の女友達」というのも随分と減りました。わたしが年を重ねると同時に、周囲の女友達たちの年齢もあがったことで、多くが既婚者となったり、独身であっても若い頃に不倫経験があって、もうこりごりだったり。残念なことに(?)既婚男性側からして、リスクを持ってしても不倫したい対象ではなくなったということもあるかもしれません。

現状、既婚・独身に関わらず「かつて既婚男性と不倫していた女性」の顔を思い浮かべると、各々なんとなく落ち着くところに落ち着いて幸せそうに暮らしているなぁというのが実感なので、例え一時期、不倫の恋に狂ったとしても、人生のリカバリーはいくらでも利く。だから、いま不倫の恋の真っ最中だという女性も安心して大丈夫! と思うのですが、中には関係がすっかり切れて「そういえば不倫の恋にドハマっていたあの子は、どうなったのだろう」という人もいます。

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