岩倉の回答
嘘でしたね。
結婚して3年以上経ってますが、昨日も帰宅は午前1時です。
相変わらず飲み歩いてまーす(ダブルピース)
よく考えればわかることでした。
確かに結婚して子どもをもったら、夫婦のどちらかが面倒みないと命にかかわるので、自由は減るのかもしれません。
けれど、結婚しただけなら、とくに生活は変わりません。
夫は成人男性なのでひとりでご飯も食べられるし、夜ひとりでお留守番もできます。
では、なぜこんな嘘のアドバイスがまかり通っているのでしょうか。
もしかして、みなさん未就学児と結婚しているのでしょうか。それとも、成人しているのに自分の面倒を自分でみられない男性と結婚を…?
結婚したなら家にいなければならないってこともないと思います。
もちろん、家にいたいならいればいいです。
私の場合、夫がそれを希望したら、丁寧にお断りするだけです。私も夫に家にいてほしいと思いませんし。
夫婦の間のことは、ふたりで話し合って決めればいいことなので、一般論みたいなものは話半分に聞いておけばいいと思います。
(岩倉)
石島の回答
クリスマスケーキと同じで女は25を過ぎると需要がなくなるってやつですね。これは完全に嘘でした。
もうすでに時代遅れな価値観としてさんざん叩かれている言葉ではあるんですが、私は25歳ぐらいのとき、これをけっこう真に受けてました。
「そんなわけないじゃん」と冷静に思う反面、心の奥底でクリスマスケーキが刷り込まれてしまっているというか。
「もう25だけど需要ありますかね」とか本気で先輩に聞いちゃって、「需要しかないよ!」と断言されたのに本当かな〜と訝しんだりしてました。
それで今年29歳になるんですけど、確かに需要しかない。まわりの話を聞いても、恋愛事情がどんどん面白くなってます。
結局、恋愛は一対一のマッチングだし、需要とか考えるだけ無駄でした。
たぶん20代前半はこういう呪詛を真に受けやすい時期だとおもうんですが、いくつになっても恋愛はできるし需要は作ればいいので安心してハチャメチャに生きていきましょう。
(石島)
橋本の回答
体育会系運動部、バックパック、資格勉強や免許、趣味を持つこと、貯金など…。
若いうちによくやっておけって言われることって、こんな感じでしょうか?
確かに学生時代はそれを信じて習い事をしたり、体育会系のダンスサークルに入りましたけど、そもそも根性がないので普通にすぐ辞めました。
あと、バックパックとかも別に今でもしたいと思わない。そもそも海外とかいって何すんだ?衛生上無理なんだが?
若くても、そもそもの段階で無理だったり、興味がもてないこともあります。
他人のアドバイスを信じて自分に合ってないことに時間をかけて後悔するよりも、自分で選んだ道で後悔した方がマシです。
めっちゃ偉そうに意識低い発言してすみません。人の言ったこと全て右耳から左耳に抜けるタイプの人間のたわごとです。
(橋本)
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