仕事帰りにひとり純喫茶リレー!「4/13喫茶店の日」を楽しむための最高の5軒

お店の方たちのやさしい笑顔に会いに…4月13日は「喫茶店の日」

こちらをご覧の皆さまはご存知かもしれませんが、昨日4/13は「喫茶店の日」でした。
明治21年(1888年)4月13日、東京・上野に日本初の喫茶店「可否茶館(かひいさかん)」の開業が由来と言われています。

残念ながら現在その店舗は残っていませんが、200坪もの敷地に建てられた木造洋館は2階建てで、1階はシャワー室などを備え、ビリヤード・将棋などができる遊技場で、2階が喫茶室となっていたそう。
可否茶館記念会によると、「庶民のためのサロンとして、また知識も学べる広場(コーヒーハウス)とすることを理念としての開店であった。」ということで、当時に生きる人たちにとって憧れのハイカラな場所だったのではないでしょうか。

それから129年が経った現在、喫茶店文化は引き継がれ、さらに近年では昔ながらの喫茶店の魅力にあらためて注目している人が増えているように感じます。
慌ただしい日常の中で、珈琲を飲む時間はほっとひと息つける大切なもの。

さて、純喫茶愛好家としてそんな記念日にじっとしているわけにはいきません。自分なりに楽しもうと思いついたのは「ひとり純喫茶リレー」でした。

平日は会社員をしているため、自由になれる時間は夜のみ。業務終了後の18時過ぎから22時までの4時間で、神田駅から神保町までの道のりにあっていつもお世話になっている純喫茶を出来る限り多く訪れようと決めました。
結果は下記の5軒。今回はその様子について綴ります。

「ひとり純喫茶リレー」18:00神田「エース」

1軒目の神田「エース」

まずは1軒目。純喫茶に夢中になってから最も多く通っている店。
いつも素敵な笑顔で迎えて下さる兄弟マスターの清水さんたち。この笑顔や「のりトースト」を求めて北から南まで全国から訪れる人が絶えない人気店です。

この日は、ドーナッツ(通常は2個セットですが、特別に1個にして頂きました)とコーヒーフェアの期間だけ飲むことが出来るインドコーヒーを。

1軒目の神田「エース」