私も中イキできるんだ!絶頂ポイントを掴む『最強のカラダ開発』

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背中にキスされてシーツを握り締めるほどの快感を感じる女性のサムネイル画像

 最近、彼とのセックスがつまらない……。

 まず彼のをフェラして、彼がお返しにクンニ。挿入したら、騎乗位をはさんでからの正常位に移ってフィニッシュ。ベッドでの彼の行動もワンパターン化して、いつの間にか自分も同じ行動に。もはやエッチが流れ作業のように感じてしまう……。

 付き合いが長くなると、お互いのセックスに慣れて新鮮さがなくなり、気持ちよさも半減。彼を喜ばせたいあまり、それほど感じていないのに「気持ちよかった」と本心とは裏腹に逆のことを言ってしまうことも。そして、オーガズムのタイミングが合わなかったり、中でイケなかったりすると、お互いに不満がたまっていきますよね。

 今までと同じセックスをしていては、マンネリを避けられず、いずれセックスレスに繋がる可能性だってあります。

 セックスで一番盛り上がるのは、彼とひとつに繋がる瞬間。何度もイかずにはいられないほどの絶頂を体験するには、どうすれば良いのでしょうか?

「自分の感じるポイント」、自分自身がちゃんと知ってる?

LCラブコスメが女性に行った調査によると、1,000人中524人が「イク感覚がわからない」と回答しているほど、2人に1人はそもそも絶頂を体験したことがないようです。前戯や挿入時にそれなりに気持ちいいと感じても、その後の「イク」がどれほど気持ちいい快感なのかわからないという女性は多いのです。

 女性の「イク」とは、オーガズムに達すること。
オーガズムとは、「性的な緊張からの解放」を意味します。ストレスを感じた状態では、本当のオーガズムを感じることはできません。性的な緊張から解放されるためには、まずは彼とのエッチを素直に受け入れてリラックスすることが重要なのです。とはいえ、リラックスはオーガズムへの下準備が整った段階。

 さらに、LCラブコスメが行った調査では、「初めてオーガズムを知ったきっかけ」について聞いたところ、7割以上の女性が「ひとりエッチ」と回答しました。

 つまり、ひとりエッチという事前練習で「自分の感じるポイント」を探して、本当の気持ちよさを知るところから始めてみるのが“感じるカラダ”への近道といえそうです。